日々 点滅社とニーネ (メモ)

今夜は楽しみにしていたイベントでした。
点滅社の「ニーネ詩集  自分のことができたら」刊行記念トークショー。


点滅社の屋良さんは接続詞に熱を持たせられる人

ニーネの大塚さんは10代の儚さがチラつく人

単純に面白くて、メモしたくて、熱のある想いが伝わってきて
只管に良い時間だった。

時間が無くて急いで会場を後に、
どこか浮ついた気持ちのままnoteにメモ。


一旦おしまい。

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