私が私の友達だったら、友達やめてる。

みなさん、ごきげんよう。

最近「パンプキンポテトフライのたっくんラジオ」という番組のレターで少しサイコな一面を見せたあのとねおである。



せっかくのタイミングなので、今日はとねおの悪い部分について書こうと思う。


とねおはみんなが思っているほど、まともな人間ではない、かなりなライヤーパーソン。
昔から親に対して嘘をついてきた。

どんな嘘かって...??まあそれはまた今度話すことにしよう。

そのせいもあって、今親から私に対する信頼度はよく言っても10%であろう。


とねおは自分が「やりたい!」と思ったことがあれば、人に危害を加えない限り、どんな状況でもその欲求を満たす、とても厄介な人間だ。(でた、サイコ感)
これが、私の人間性の根っこである。
(実際今でも月一で親に嘘をついている。)


突然だが、私はこのような考えを提示する。
「欲求に対して貪欲=自分の意思がペラっペラ。」

今皆さんは「は?」と思ったに違いない。


『貪欲だったらそれのために信念をも貫けるんだから、意思は固ぇだろ!!!』


ごもっとも。

しかし、まあ落ち着きなさい。

詳しく説明しよう。

まず自分に欲求がない時は全く意思がない。
言わば「なんでもいい星人」

自分の欲求に火がつけば、他のことなどそっちのけ。欲求のままに動く。
言わば「コロコロ星人」

⤴︎これで「意思ペラっペラ星人」の完成である。

うむ、分からなかった人は放課後補習である。


まあとにかくこれに、嘘つき頑固ちゃんを足してみよう。

あら不思議、友達に絶対したくない厄介者の完成である👏👏👏

これが「とねお」である。

これがいい方に働くときも少なくはない。

「人に迷惑をかけたくない」と思えば、しっかりする。
「この行事を成功させたい」と思えば、責任感溢れる学級委員長にだってなれる。
「この人を幸せにしたい」と思えば、とことんその人を🍨だろう。
(そんな🍨な人間はまだ1度も現れてないが)


逆に、、、、
「こいつとはもう無理関わりたくない」と思えば、とことん縁を切る。
「どうしても金が欲しい」と思えば、親が寝ている間に家計費を盗みとる。
「このライブにどうしても行きたい!」と思えば、平気で自分の身を危険に晒す。


こんな人間なのだ。



だが、こんな人間をも、愛してくれる人に少しずつ出会えていることは事実。この事実には感謝してもしきれない。


ありがとう。



これを含め、、、、
さあこの先どうなっていくのか、どんな痛い目を見るのか、見物である。
この先もとねおの動向は要チェックだ。

ちなみに、、、かなり余談であるが
私は「髪の毛は黒が正義」と「アイラインなんて引くかぁ〜」と「涙袋なんて書くかあ〜」の3本で大学生活を送ってきたが、呆気なく前2つは崩れた。

来月から大学2年生。

私とmeetする人には涙袋にも注目してもらいたいものである。😌




"こんなとねおでも受けてくれる野郎ども、これからもついてきたまえ"


嘘です。大嘘。

これからもよろしく頼みたい。

「それでは、また。」

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