1月1日から禁欲を始め、今日で42日目である。 42日間で起こったことを書く。 カフェに行けば、知らない女性から視線を浴び、 図書館や、会計時などは必ずと言っていいほど、女性店員の方に目を見られる。 自分を鏡で見ても、1月1日から比較して、 明らかに目の輝きが増し、 目が大きく、二重になっている。 眉毛の形も始める前は横に一直線から、 眉尻が上がり、形も上向きになっている。 肌もできていたニキビが完治し、顔全体の赤みと、 油分が減っている。 また、街に買い物に出た
突然、一つの言葉が降りてきて、 急いで紙に書き留めた。 「言葉は相手のボタンを押す」 書いた僕も頭ではわからないが、 感覚的にはこの言葉に妙な納得感を覚えていた。 読み返すと、言葉の意味が徐々に理解できた。 つまりこういうことだ。 人は感情のスイッチがあって、 言葉によって相手に感情のボタンを押すということ。 ポジティブな言葉を使うと相手のポジティブなボタンを押して 感情もポジティブになる。 逆にネガティブな言葉を使うと相手のネガティブなボタンを押し、 ネガティブな
こんばんわ。ひろかわです。 実は福祉の現場の契約社員として働いているのですが、 昨年末に入社試験を受けてみないかと施設長から進言があり、 明後日、1時面接を受けることが決定した。 正直、僕は受かろうが受かるまいがどちらでも良い。 自分の人生は必ず楽しい方向に進むと決めたので、 どちらでもいいのである。 ただ人に親切にすることと、 目の前の人を大切にするということは自分の決め事としてあるので、 そこだけは大切にしようと思う。 お金や名声よりも、人から喜ばれる存在になる
こんにちばんわ。 実は今日一日、人を褒めることを意識してみた。 すごいね！ いいね！いいね！ いいじゃん！ 素晴らしい！ 素敵やん！ 最高やん！ 天才やん！ はなまる！！ など人を称賛し、肯定する言葉をじゃんじゃん言いまくった。 すると、今まで会釈だけの挨拶をする関係性の年下の女性が 「お疲れ様です」と挨拶をしてきた。 正直驚いた。 今日その女性には褒め言葉は一切していない。 僕が人に褒めているのを聞いていたからこそアクションを起こしたのだと思う。 言葉とはつくづく
こんばんわ。 昨日、初めての陶芸教室に行ってきました。 教えてくれるのは仕事の関連会社の方で 陶芸歴20年の方でした。 初心者講習として作ったのはコーヒーカップ。 早速テキストに沿ってやってみようということだったが、 道具の名前がわからず、てんやわんや。 2時間ほどで器の形にはなったが、 持ち手の部分をつけることができず、次回に持ち越しとなった。 初めての体験だったが、人から教わるときは緊張したり、 周りの方の仕草に目がいき、目の前の作業に集中できなかったりした。
一番大切な人は母親だ。 母親に恩返しするために僕は変わる。 いや、変わった。8月に必ず会いに行くよ。
言葉を大切にする 隙間時間に「ありがとうございます」と唱える 週3筋トレをする 早起きする 毎朝「ありがとうございます」と30分唱える 朝散歩する 冷水シャワー 毎朝掃除をする 「ありがとうございます」ノートを書く 読書をする 陶芸教室に通う、陶芸の勉強をする メモを書く 仕事を楽しむ ものを捨てる 毎日料理を作る 酢の物作れるようになる 自分に愛の言葉をかける 禁欲（精子＝命を殺さない） 正しい呼吸をする 思考を止める 「主よ、あなたの最良を私にお与えください」と唱える 人
本当の自分の姿。それは幸せな自分だ。 言葉を大切にし、人を笑わせ、人を気分を良くする 人生を正しい方向へと向かう手助けとなる。 僕は幸せになる覚悟が足りなかった。 勝手に幸せにはならなくていい存在だと思い込んでいた。 しかし、毎日ノートに「ありがとうございます」と書いているうちに、 身の回りにある物、連絡が取れる友達の存在、起こる出来事の一つ一つが 全て奇跡なんだと気づいた。 当たり前のように感じていた出来事 お金を出せば手に入る物 いることが当然のように感じていた家族、
どうも、2年ぶりにnoteを再開した者です。 2年前に書いた投稿を読み返しても全く方向性もなく、 ちんぷんかんぷんな内容ばかりだったので思い切って削除しました。 note内で断捨離を終わったので気軽に描き始めようと思います。 さて、皆さんは自分が何が「好き」か知っていますか？ 周りから影響を受けて反応するものではなく、 自分の内側から湧いてくるもので、 一方的であり完結されていて、 すでに前から知っていたような、 想像するだけで満たされるような… そう！その正体が「好き
新年明けましておめでとうございます。 新年の詩から始めます。 詩というか散文といいいますか。 「たまご」 遠い空は僕の感じる心の中にある 心のまま 気の向くまま 風のふくまま ありのまま 寒ければ服を着、 腹が減れば飯を食う とりあえず動けばいい 自分に流されていい 周りとの差を超えたり、埋めたりしなくていい 自分で自分を知ることが 周りを灯す明かりになる 自分で自分を温める 大好きな自分で温める 以上です。 今年は深く考えずに、なんでも書くとテーマにn
