自分のダメさを改めてよく見た

昨夜のビジネスパートナーのお叱りを受けて
改めて考えたけれど、
結局わたしにとって今の仕事の捉え方は
ファッションなんだなということ。

発信も
ライティングも
セッションも
YouTubeも
カフェで仕事するのも
MacBook Airを使うのも
月商〇〇円〜というのもファッション。

講座生のことを一番に考えていると口で言いながら
人にこういう仕事をするのは
社会不適合者の敗者復活の場だと言われれば
心が揺れて、

ビジネスパートナーに成長していないと言われれば
確かにがむしゃらに行動しているようで
何かを得て成長していなかったような気もする。

学ぶこと、発信を楽しんでいるだけで
稼ぐ=価値提供から逃げていたような気もする。

 
なぜかというと、
それで楽しく生きられてしまうから。

 
今までの仕事ぶりを見てみても
何かを注意されたら
それを彼に泣きついて励ましてもらって
何事もなかったかのように流してきたから
今このザマなのだと思う。(ここ笑うとこ)

本当はわたしを叱ってくれた人たちは
わたしの実力と可能性を信じて
現状に甘えることなく進んで欲しかったのかもしれない。

でもわたしは自分のダメさに目を向けることなく
やり過ごせてしまう現実に甘えて生きてきて
今もそのように過ごしているような気がする。

 
チェックメイト。

昨晩のビジネスパートナーの言葉が
私をふらふらと
どこにも逃げないようにしたような気がする。

 
逃げるのは簡単。
自分のダメさから目を逸らして
甘美な世界に浸るだけ。

そうやって女々しく生きても一生。
男のように腹を括ってやるしかない場所に
自分を立たせるのも一生。

 
とりあえず心的外傷がひどくて
YouTubeを撮る気にならないよ、本当に🤷🏻‍♀️

 
まあ、やるしかないですね。

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