私がハイスペ夫と結婚した理由

結局のところ
なぜ私がハイスペック男子と結婚したかというと
過去にダメンズを生産しすぎたところが大きい。

恋愛属性の私は
好きになると相手に尽くしてしまう。

料理、洗濯、掃除、マッサージ、
なんでも出来るし、実際しちゃう。

経済的にも精神的にも依存される。

「仕事と私どちらが大事?」の話で言うと
即、彼女を選ぶような男性は
甘やかせると行き着くところはヒモです。

私には「熱があっても仕事に行け!」
という厳しさがないから、

男性自身が
「熱があっても倒れるまでとりあえず
 仕事してくるよ」
っていうメンタルがある人でないと
男性自身がダメになる。

それでそういうメンタルを持っている人は誰か?
という指標は何かというと
その一つにハイスペック男子ということになる。

自分で自分を奮い立たせることができる男性。

もしあなたが恋愛属性と自覚するなら
絶対にカスとは付き合ってはいけない。

自分が辛い思いをするだけでなく
男性をダメにしてしまうから。
(ヒモ希望を除く)

私が主人を選んだ理由はそこで
どんなに甘やかしても
絶対に依存してきませんでした。

(ハイスペックだから選んだわけではないというねw)

尽くすなら尽くす人を選ぶべきです、
というお話しでした。

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