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【G1結果】 芸術的なタテ目「2022年:宝塚記念」

■ プロサッカー選手:ギネス記録保持者 ■
三浦 和良

カズ

キングカズ
『99回外しても、平然と100回目を蹴る。そういう精神構造でないと、やっていけない』
 

■ Twitter再開しています(10年ぶりぐらい)
アカウント「Hi-EPISODE」

■ 2022年6月26日 ■
G1「宝塚記念」

宝塚結果

【予想 & 購入馬】
軸馬:4エフフォーリア(1番人気6着)
相手:7デアリングタクト(4番人気3着)
相手:1オーソリティ(取消)
相手:6タイトルホルダー(2番人気1着)
相手:10ヒシイグアス(5番人気2着)

『芸術的なタテ目(泣笑)』


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■ Hi-EPISODE
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率直に・・・今年の宝塚は、割と真剣に「芸術」を狙った。

しかし結果は『これ以上は無いと言えるほどの完全無欠なタテ目での不的中』であったため、割と真剣にショックを受けている(泣笑)。

これほどの完全かつ芸術的なタテ目(泣)を、Hi-EPISODE以外で見ることは可能だろうか?
 

結果的に1着馬タイトルホルダーは、天皇賞1着から宝塚1着という、ディープインパクト以来の偉業を成し遂げ、今後は海外・凱旋門賞にも挑戦するようだ。

 
件の1番人気エフフォーリア。

東京優駿の時にも記載したが、

今年の平地G1・1番人気は、天皇賞・春のディープボンドを除き「実は勝ってないどころか、2着で入選できてすらいない事実」があるが、まぁ現実問題、宝塚でもそうなってしまった。

 
そして最近、話題になっている「粗品の呪い」再び(笑)。

馬券ファンを混乱させるんじゃねぇよ粗品(笑)。ニュースにすら「ネット震撼」「ネット混乱」などと書かれている(笑)。まぁHi-EPISODEの様に「自身のスタンスや買い方がある程度決まっている」という人ばかりではなく、YouTubeとか新聞とか参考にして馬券を買う人も大勢いるワケで・・・粗品の「呪い」はある意味、キツい人にはキツいだろうね(笑)。

 
まぁ何れにせよ、Hi-EPISODEは上半期マイナスで終わった事実。

【実情】
1-2-3月:プラスにもっていけた
4-5-6月:JRA銀行に吸い取られた

しかも最後のG1・宝塚は、力(知識・技術・経験則)を尽くし、さらに馬の抜粋はほぼ完璧であったにも関わらずの『芸術的なタテ目』という悲劇(泣笑)。
 

軸馬:4エフフォーリア(1番人気6着)
相手:7デアリングタクト(4番人気3着)
相手:1オーソリティ(取消)
相手:6タイトルホルダー(2番人気1着)
相手:10ヒシイグアス(5番人気2着)

競馬ブログを開始した2009年以降、年間通してほぼ勝ってきた事実(古くからの読者の人は知っている) & しかし2020-2021は2年連続でヤラれている(コレも知っている)ため、2022年は大幅に勝ちにもっていきたい場面なのも確かである。そして、読者の人に「芸術的な的中」をお見せしたいのも常である。

更なる研鑽を重ねよう。
 


■ 脚本家・映画監督 ■
チャールズ・チャップリン

チャップリン

『人生は、クローズアップで見れば悲劇。ロングショットで見れば喜劇である』


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