マガジンのカバー画像

紫斑病性腎炎 IgA血管炎関連

148
腎炎、紫斑病性腎炎 IgA血管炎(旧:アナフォイラクイド紫斑病、シェーンラインヘノッホ紫斑病、血管性紫斑病、アレルギー性紫斑病)関連
運営しているクリエイター

#FMS

点滴での穿刺時に針先が神経にあたって左手…(その4)

点滴での穿刺時に針先が神経にあたって左手…(その1) の続きのお話しです このお話も少し前のことになります 私は、線維筋痛症があり、1週間に点滴治療をペインクリニックで受けています。 当時、私の定期での診察室での主治医による診察は4週間に1回でした 少し前の点滴時、左手背の普段はあまり使っていない小指側のところに穿刺するも 針は進まずに抜針しました その後、左手背の穿刺した時にあった痛みは抜針後も30分以上続いていて、帰宅以降も痛みが徐々に強くなっていき、翌日には穿刺

点滴での穿刺時に針先が神経にあたって左手…(その2)

点滴での穿刺時に針先が神経にあたって左手…(その2) の続きのお話しです このお話も少し前のことになります 私は、線維筋痛症があり、1週間に点滴治療をペインクリニックで受けています。 当時、私の定期での診察室での主治医による診察は4週間に1回でした 前回の点滴時、左手背の普段はあまり使っていない小指側のところに穿刺するも 針は進まずに 血管に入らず神経にあったたようで痛みがあったので抜針して、左手は休ませる方がいいね。ということになり右手背にこの日は穿刺しました。左手

線維筋痛症との疑い診断をされて…(その3)

線維筋痛症と確定診断をされて https://note.com/hi40chan/n/n373a415f92ad 線維筋痛症との疑い診断をされて…(その1) https://note.com/hi40chan/n/n5335b82bf154/edit 線維筋痛症との疑い診断をされて…(その2) https://note.com/hi40chan/n/nae8dd6c5a839 の続きです まだ各科の主治医には 「線維筋痛症疑い」だと言われたことを伝えていない診療科もいくつか

線維筋痛症との疑い診断をされて…(その2)

線維筋痛症との疑い診断をされて…(その1) https://note.com/hi40chan/n/n5335b82bf154/edit の続きです 5月に膠原病内科で線維筋痛症疑い(まだ確定ではなく疑い状態)と言われて、次の診察は 6月での予約ということになっていました その間に 心療内科やメンタルクリニック、腎臓内科など関連各科の主治医には 「線維筋痛症疑い」ということを言われたことについてはお伝えしていました 心療内科では 疑い と言われたことは翌週の外来で主治医

線維筋痛症との疑い診断をされて…(その1)

確定診断に至るまでは色々とありましたが、 線維筋痛症と一番最初に疑われたのは 2013年の5月下旬であり 前任の先生の転勤に伴い主治医変更になってしばらくしてからでした 元々受診先の膠原病内科には 身体の痛みなどもありまた 血管炎(当時のアナフィラクイド紫斑病、ヘノッホシェーランイン紫斑病 現:IgA血管炎)もありその経過観察を受けておく方が良いので不定期で約10年くらい膠原病疑いのまま受診していました  その間、何度か主治医の交代があり… 2013年4月から前任の医師の病

2018年09月25日ペインクリニック、膠原病内科への受診

2018年9月25日の受診の話し 今日は火曜なのでペインでの点滴へ。 あと、今月から膠原病内科も以前診ていただいていた主治医の🐻先生がN病院から戻ってきたので、再び担当になっていただくことにしたので、月曜外来から火曜外来枠に外来曜日が変更になり、今日が予約の日でした。 病院には、8時半に着いて自動受付機で受付をしたあとに、膠原病内科の処置室へいき、看護師さんに採血検査をお願いしました 検査担当の医師は、9時にならないと外来に来ないということで、先に尿検査だけを採尿室で済ま

2015.9.7の通院(ペインクリニック・膠原病内科)…その4

2015.9.7の日記より この日は月曜日。ペインクリニックと膠原病内科への通院日でした (この2015年当時は、ペインクリニックも膠原病内科も月曜日での受診でした。2022年9月現在は、主治医は変更なしのまま同じ医師で、ペインクリニックは火曜日の枠に、膠原病内科は金曜日の外来枠へ変更になっています) ペインは5週間ぶりに診察室での診察はあり、その後は、処置室ですぐに膠原病内科分での採血を点滴穿刺時に併せてをしていただき、採血後に点滴を繋いでもらえ、滴下はほぼいつも通りで

サプリメント?薬?その1(ビオチン)

今、各科医師から採血結果や病気の症状などを加味して、処方されているビタミン、ミネラル製剤(処方薬です) それらのことを私は 通称:サプリって呼んで服用しています( ´艸`) ●ビタミン剤系   ・ビオチン(ビタミンB群) 線維筋痛症と診断されたときに 付着部炎の症状緩和に役立つことがあると言われ、皮膚炎、湿疹もあるので こちたのビタミン剤を処方します と言われました ビオチン欠乏症があると 筋痛症、知覚過敏、食欲不振、脂漏性皮膚炎などを起こることがあるそうです ビオチ

2015.9.7の通院(ペインクリニック・膠原病内科)…その3

2015.9.7の日記より この日は月曜日。ペインクリニックと膠原病内科への通院日でした (この2015年当時は、ペインクリニックも膠原病内科も月曜日での受診でした。2022年9月現在は、主治医は変更なしのまま同じ医師で、ペインクリニックは火曜日の枠に、膠原病内科は金曜日の外来枠へ変更になっています) ペインは5週間ぶりに診察室での診察はあり、その後は、処置室ですぐに膠原病内科分での採血を点滴穿刺時に併せてをしていただき、採血後に点滴を繋いでもらえ、滴下はほぼいつも通りで

2018年05月08日の日記から…ペインの受診

この日は火曜日でしたので、いつものようにペインクリニックでの点滴へ 点滴前に、予約患者さんがいないタイミングがあって、その時に予約外診察希望を昨日お願いしていたので診察室に呼んでもらえて、5/1に乳がんだと診断されたことを主治医に伝えることができてよかったです 主治医から「何年か前に形成外科での陥没乳頭でオペしていて、僕が担当で麻酔かけていたよね?」と聞かれました (この時は、この外来主治医が全身麻酔を担当してくださいました)     この先の乳がんでの治療はこれから検査

2015.9.7の通院(ペインクリニック・膠原病内科)…その2-

2015.9.7の日記より この日は月曜日。ペインクリニックと膠原病内科への通院日でした (この2015年当時は、ペインクリニックも膠原病内科も月曜日での受診でした。2022年9月現在は、主治医は変更なしのまま同じ医師で、ペインクリニックは火曜日の枠に、膠原病内科は金曜日の外来枠へ変更になっています) ペインは5週間ぶりに診察室での診察でした 次回の診察日は、4週間後に予約をいれていただきました 次回外来の予約を入れてもらい😺先生が予約票をみて「呼吸器内科🐘君なんだ~ボ

線維筋痛症と確定診断をされて…続きその7(膠原病内科)

今から7年くらい前のお話です ペインクリニックで午前中に採血を受けていました 16時過ぎに膠原病内科の診察室に呼ばれました 🐻先生とは「ちわ!」というような軽い挨拶をして… 前回からの診察後からの報告をしました 2週間前に脱水症状で外来を受診したけど、かなり症状が酷く引っ張られていて、1週間経っても改善せずだったと話して、今回の採血結果は、その時の採血結果よりは改善していました 2週間前は、結局 静脈採血ができなくて動脈採血になったこと、今日の採血も大変で2人かかりでの

線維筋痛症と確定診断をされて…続きその6(ペインクリニック)

このお話しは、今から7年くらい前のお話です ペインクリニック この日は診察日ではなく点滴処置だけでの受診でした ペインでの点滴時に🐱先生から「毎週 チクチクと点滴で針を刺しているけど、良くなっている?良くならないと悪いような気がして心苦しいだよね…」と言われました 点滴をやらないのとやるのでは痛みの緩和は違います。良くなっているのか?は不明ですが、点滴をやらないよりもやっている方が楽ですと話したこともありました ある時に膠原病内科での採血がある日とペインクリニックでの点滴

線維筋痛症と確定診断をされて…続きその5(膠原病内科)

これは数年前のお話しです 線維筋痛症を疑われて、その後、すぐに確定診断に至りました それが8年前です 線維筋痛症と疑われてから確定診断されて現在に至るまでの間 疑いになる前に担当医は🐒や🐓や🐗、🦒など沢山の先生方 疑い時の先生 🐷先生 (3か月間) 確定診断になった時の先生 🐻先生(2年10か月) その後の担当医  🐼先生(1年間) その次の先生 🐍先生(1年2か月) その次の次の先生 🐑先生(3か月) そして今は 再び🐻先生が担当に戻り(今3年目) という感じで、膠