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紫斑病性腎炎 IgA血管炎関連

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腎炎、紫斑病性腎炎 IgA血管炎(旧:アナフォイラクイド紫斑病、シェーンラインヘノッホ紫斑病、血管性紫斑病、アレルギー性紫斑病)関連
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2022年1月の記事一覧

過去のコロナ対応を中心とした記事のまとめ

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入っており、全国での感染者の数も日増しに増えてきています 『COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード』をみても多くの地域で患者数が急増しており、2022.1.29の速報で 日本全47都道府県 全てで(このダッシュボードが)患者/対策ベッドの比率で、対象病床使用数の割合が100%超えて真っ黒になってしまいました(;_;) 現在患者数 更新日:

コロナ対応を中心とした食料品など…その27(自宅療養向けの初期備蓄品…災害時でも治療のための食事への配慮が必要な状態にある方の市販品のこと…その1)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入っており、全国での感染者の数も日増しに増えてきています 『COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード』をみても多くの地域で患者数が急増しており、2022.1.29の速報で 日本全47都道府県 全てで(このダッシュボードが)患者/対策ベッドの比率で、対象病床使用数の割合が100%超えて真っ黒になってしまいました(;_;) 現在患者数 更新日:

2006年7月の腎臓内科の通院

2006.07.12の日記 腎臓内科の受診日  今日は腎臓内科の通院でした。  診察前に、血液と尿検査があったのですが、結果がでるまでに、いつもなら1時間くらいで、簡単な項目の結果がでるのですが、今日は、簡単な結果が出るまでにも2時間くらいかかり、かなり待ち時間が長かったです。 途中で、私のことを忘れられているのかな?とも思った程でした  結果は、ショックなことに、クレアチニンの値が、先月と変わらず、基準値をちょっと上回る状態で、尿たんぱくも2g/日ほどで減っておらず、

2014.5.1 弁護士さんとの面談…その2

2014.5.1 弁護士さんとの面談に行ってきました 4月下旬に弁護士さんと旦那が会って話をしたそうです 離婚には同意してくれるということで後は財産分与等の話ということになったそうです 今回は、その財産分与等諸々の精算の話に関しての相談・説明ということでの面談でした 13:00に面談の予約を入れていたのですが、そのころ私はの中での缶詰状態でした 12:19ごろから電車が止まってしまったので、復旧等がわからないと連絡してもと 思って12:40まで待って電話で遅れることを

2014.5.1 弁護士さんとの面談…その1

2014.5.1 弁護士さんとの面談に行ってきました 4月下旬に弁護士さんと旦那が会って話をしたそうです 離婚には同意してくれるということで後は財産分与等の話ということになったそうです 今回は、その財産分与等諸々の精算の話に関しての相談・説明ということでの面談でした 13:00に面談の予約を入れていたのですが、そのころ私はの中での缶詰状態でした 12:19ごろから電車が止まってしまったので、復旧等がわからないと連絡してもと 思って12:40まで待って電話で遅れることを

2016.1.14 皮膚科への通院(その1)

この日は皮膚科での金曜日の午後の受診での通院日でした 今日の皮膚科の診察は、外待合についたときに、4人待ちでしたので普段とおなじくそこそこ早く進んでいました 診察も変わりなく平和で癒される時間でした。  先生から、挨拶してお顔の傷口チェックをされて、そのあとはアトピーの状態の話しで、ここ1週間で悪化したことを伝えました。  悪化原因は、セーターなどの毛織物を着始めたことからだと思うと・・・ 材質組成によっては、私にとっては直接触れて皮膚が荒れて痒くなる原因になるものや暖か

コロナ対応を中心とした感染対策について…今 私たちにできることは何だろう?…アテレコその1

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入ったと言われており、感染者の数も日増しに増えてきており『COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード』をみてもその数は急増してきています 出典:COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボードhttps://www.stopcovid19.jp/ 現在患者数 更新日: 2022-01-12 (速報 2022-01-13T19:

コロナ対応を中心とした食料品など…その19(慢性疲労時の対応について その4)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入ったと言われております コロナ感染後で感染から回復した後に後遺症として、コロナワクチン接種後での副反応として、強い倦怠感での症状が出現している方もいらっしゃます。また、感染し罹患して自宅療養中などでも発熱などにより強い倦怠感などが出てくることも多々あります コロナ感染から回復した後にも後遺症として様々な症状がみられる場合もあります。それらはロングコビット(Long

2014.5.22 皮膚科への通院

アトピーがストレスで一気に悪化して痒い→肌ボロボロ→痒い 皮膚脱皮で身体を掻き毟って、体液が出てきているし マジやばいよ~で 塗り薬がなくなったから皮膚科を受診してきました 診察室に先生から呼ばれて「おつかれさま~ こんにちは どうかな~?」 私「おつかれまです こんにちは~ ストレスでアトピーここ2~3日前から一気に悪化です」 先生「今日は、採血しようとおもっているんだよね~ いい?かなり悪化したね~(゜゜;)(マジっすかーえー状態の表情をしていました)あ~でもこれじゃ~

2006年5月の腎臓内科の受診

2006年5月の腎臓内科の受診のこと 2006.04.22に職場での春の健診結果をみて採血でのCre結果が悪化しており、前回の尿検査の検査結果ともあわせて診てもらった方が無難かな?と思って、健診結果をもって担当医ではない医師の外来を予約外受診 受診の結果、まぁ~今すぐどうこうという結果でないだろうが、念のため採血と尿検査受けました  Creは健診結果よりは良かったで、急速に病気は進行していないようなので安心できました。健診結果も今回も良いとは言えない結果で、たしかに問題な

線維筋痛症(FMS)での治療先(受診科)

私は 線維筋痛症と診断されており その治療も定期的に受けています ほとんどの方は 1つの病院の1つの受診科で1人の主治医が治療対応というのが一般的かと思います 私の場合には 一般的な感じでの治療対応とは少し異なり 線維筋痛症(慢性疼痛も含めて)という形で ・膠原病・リウマチ内科 ・麻酔科・ペインクリニック ・メンタルクリニック(精神科) ・整形外科 ・心療内科(内科) という感じでの受診になっています 診断までにも時間はかなりかかりました 診断された頃に 専門の病院にも