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紫斑病性腎炎 IgA血管炎関連

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腎炎、紫斑病性腎炎 IgA血管炎(旧:アナフォイラクイド紫斑病、シェーンラインヘノッホ紫斑病、血管性紫斑病、アレルギー性紫斑病)関連
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2021年11月の記事一覧

2006年12月~2007年1月の膠原病内科と皮膚科、ペインの受診

2006.12.16  今日は、病院に行ってきた 年内最後の外来だったので、とても混んでいた ペインと皮膚科とメンタと呼吸器内科に行ってきた。  あ~ 膠原病内科(K先生)と皮膚科(S先生)は1月から担当医が変わるそうだ・・・・  膠内の外来 どうしようかな?これからも、時々受診して経過観察はしておいた方が良いでしょう。とK先生が言っていた。 2007.01.27 の日記 今日は、膠内とペインと皮膚科を受診してきました 本日から膠原病内科と皮膚科は新しい先生が担当で

腎臓内科への予約外受診…2021年3月

2021年3月23日の日記より 今日は予約外で腎臓内科と予約でのペインを受診してきた。 腎・高血圧内科では、主治医に不安定な血圧値管理の相談をして不安な点を確認をしてきました。 主治医からは「やってみないとわからないから、血圧値をみながら手持ち薬を上手く組み合わせて、色々と薬を試して自己調整してみて」と言われた。私自身は、腎機能に関わるからマジで数値管理は慎重になっちゃうわー、自己管理を求められるのは嬉しいが怖いさもある 自己管理を要求はされますが、不安な点は相談しに

腎臓内科での2回目の入院の時のこと(2007年)…その3

2007年12月の時に腎臓内科で入院をした時のお話です 2007年12月5日~12月27日まで3週間(23日間)入院をしていました 入院中に受ける予定あった検査は、腎臓の組織をエコーを使ってみながら直接取ってくる「腎生検」でした 短いひとだったら1週間で帰れるので、私は3倍いたことになります 入院後は、外来主治医と病棟主治医は別の医師でした 私はメンタル面でもいろいろなことを抱えており、腎生検をするにあたり、私への検査(腎生検)をすることによって、その結果が私の新たな不

生命保険の診断書のこと(2008年)…その1

これは2007年の腎臓内科での検査入院をした際の後日でのお話しです 2007年12月に入院していたときに、その入院中 (A)職場へ出す一般的な、入院期間を記載していただいていた診断書 (B)生命保険用の入院期間を記載していただく診断書 の2通の2種の診断書の記載を退院時に受け取れるようにとお願いしていました が、しかし、退院前日に診断書を事務の方から病室で渡されて受取ました 診断書は、レジデントの先生が記載されたようでした(複数の医師がグループで4人の医師が担当でした)