ボールを持ったらまずこれを考えろ！？

こんにちは！

シューティングアドバイザーの

はるきです！

今回はボールを持てても

なかなかゴールに絡めない

という方に向けて

アドバイスを送ります。

ボールを持った後のプランは

直感ですか？

それとも事前に

考えていますか？

この記事を最後まで読めば、

あなたはディフェンスに

警戒される選手に

なれます。

そうなれば、

自分で点もとれる

かつ自分に惹きつけて

アシストして味方を生かす

プレイだってできます。

そうなってしまえばあなたは

チームの中心的選手。

チームメイトからも尊敬され

監督、親からも信頼される

人になれます。

そこまで成長したら

社会に出ても

怖いものなしでしょう。

上司、社長からも人目置かれる

存在に成長できます。

人生の勝ち組とも

いえます。

逆にこの記事を

最後まで読まなければ、

当然今のままです。

ディフェンスから

「あ、こいつ楽や」

そう舐められて終わりです。

ディフェンスに離され

シュートが入らず、

試合に負ける。

これを繰り返す羽目に

なります。

負けを繰り返して

どんどん自信を無くしていく。

バスケだけじゃなく

私生活にも自信を

無くしていきます。

どん底人生ですね。

あなたはどんな

人生を選びますか？？

これから、ボールを待ったら

考えるべきことについて

解説していきたいと

思います。

単刀直入に言います。

「ボールを持ったら、

シュートを狙え」

これが活躍できる選手

の鉄則です。

そもそも打つ気のない選手に

ディフェンスがきつく

つきますか？

ディフェンスはシュートを

警戒してゴールを守ります。

あたりまえですよね。

もし自分のついている

マークマンがシュートを狙わずに

ドライブとかパスを狙ってたら

どうしますか？

おそらくきつくプレッシャーを

かけず、ひいて守ると思います。

怖くないですよね、

こんな選手。

もちろんすべての状況で

シュートを狙えという

わけではありません。

状況判断をして

ミートで抜ける時や

合わせのパスを出すことも

大事です。

ですが基本

「ボールをもらったら

シュートを狙え」

です！！

シュートに自信がない

調子が悪いという時も

ありますよね、、、

僕もけっこうあります。

「あれ、今日は入らないなー

ゴールに嫌われてるわー」

という日。

でも先ほども言った通り

シュートを常に

狙ってください。

たった数本のシュートが

入らなかったところで

あきらめるのは早すぎます。

とりあえず打たないと

入りません。

もしあなたがシュートを

打ち続けることに

抵抗があるなら

それだけ練習してください。

「こいつしかおらん

だってあんなに練習

していたから」と言わせる

くらい練習してください。

これが信頼感です。

その練習はやった分だけ

自信がつきます。

入ると思えば

シュートは入ります。

シュートは気持ちと

連動しています。

今日覚えてほしいことは

「常に打ち続けること

そして常にシュートを

狙うこと」です。

忘れないように、今！！！

「常にシュートから入る」

とメモするか、この画面を

スクショしてください。

これができれば、あなたは

影響力のある選手になれます。

試合で活躍し、MVP選手に

なれる時を楽しみに

待ってます。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！