時代変化の背景
昨日の2倍はかゆさが増していて、昨日蚊が優しいと言ったことを撤回させて欲しい藤田です。
さて、今回は「夢を見ろ。」というテーマでお話させていただきます。
いつだか、自分の記事で「石の上に3年もいるな。」という題で書かせてもらいました。
今回はそれの「変化の背景」は一体どうなっているのかについて踏み込みたいと思います。
特に今ぼくたちが生きている時代って、何を言おうと人類が誕生してから最も情報に溢れた時代です。
だから、「情報」に触れないでだらだらしてたら、当然、生きていけないし、給料も上がらない。多くの場合、「幸せ」にも繋がらない。
と、こんな感じで前回話したと思います。
これを読んでくださっている方は、18~25ぐらいの方が中心ですが、もうそこまで来てる新開発は、自動運転や無人レジなどがあります。
これらの開発は、技術が進んだから開発されると考えている方は多いと思います。
間違ってはないですが、本質的には合ってないと考えられます。
子供の頃に夢を夢見た人がそれを叶えようと努力した結果の開発だということです。
だから、その時に開発されたのが偶然ではなく、必然的にその歳の人が開発したのです。
つまり、いま自動運転すげえとか言ってるのって実質的に遅れをとってます。
いま目先に見える開発ではなく、もっと先を見据えた方が楽しそうですね!
ではまた!
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