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noteの外に出てみる

おはようございます。HYSです。

明日は第3回のeスポーツ飲み会です。TwitterのDM含めいくつかご質問いただいたので、聞いてみたいと思います。ありがとうございます。

質問いただいた方のTwitter、noteのアカウントは可能な限り、共有してみたいと思います。どんな方なのか知ってもらえるチャンスでもありますからね。

さて、この会はリモートではありますが、原則、顔を出して行っています。なぜ顔出しで行っているのか、主催の風間さんとお話をしたことはありませんが、僕は”話をする”からだと思っています。

飲み会なんだから話をするのは当たり前なんですが、顔出し対面。これがとても大きな意味を持っていると思います。

僕はnoteで2年弱活動してきて、今少しnoteの外に出ていこうとしています。

【noteの良いとことろ】

僕がnoteで唯一難しいと感じている部分。対話です。

そもそもブログ文章というものは一方通行で、読者と筆者が交わることというのはほとんどありません。

文書って1対1ではないので、誰か特定の人に向けて書くということはほとんどしないですよね。

それゆえ、何もないところからnoteを始めても誰に届いているかわからない。何のために書いているのか。わからなくときがあります。

僕自身、多くのnoterさんを見てきましたが、やはり1年以上定期的にnoteを投稿する方というのはほとんどいません。

孤独なものです。

仮に素晴らしい記事が書けて、読まれることが増えたとしても、それはあくまで”その記事”が評価されているに過ぎません。

ただ、noteでは

「この記事誰が書いたの?」

ではなく、

「○○さんの記事だから読んでみよう」

有名ではなくても、これがあるんです。

noteとブログは根本的に違うと思っていて、特にゲームnoteはnoteを通じてゲームで交流できるという利点があります。書き手を知ることができるんです。書き手を知ることで、記事を読んでみように繋がります。

YouTubeなんかで苦戦するのもここが大きいのかなと僕は思うんですが、動画や記事が良くても結局はどんな人なのかというのが重要ではないかなと考えるようになりました。

【noteから外の世界へ】

ゲームnoteは記事を通じて交流に繋がるという特殊な場。僕はそれがnoteの一番良い部分だと思います。

ゲームのおかげで交流まで繋がり、その人を知ることでnoteを読むようになります。

安心して交流ができるというメリットがある一方で、限られたコミュニティであることも事実。

それを痛感したのが、今参加させていただいているeスポーツリモート飲み会です。

noteの外で活動している方々と接することで、また新しくやりたいことが見えてきました。

僕の場合はeスポーツなんですが、もっと積極的に関わっていきたい。そんなことを思うようになりました。

顔出して飲み会をするのも僕にとってはまあた新たな挑戦だと思っています。

人との対話です。

noteの外に出たことで見つけた新たな挑戦です。また書きます。

今日はここまで。ありがとうございました。

HYS

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