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とりあえず始めてみるその59(懐かしのパリ編、文字起こしシリーズ1)
数年前に初めてフランスのパリに行った。慌ただしいツアーなんてもんは興味がないので最低限のプランにして後は自由にブラブラとする
アクセスが良さげなホテルを抑えて
夕方に着く便で訳もわからず地下鉄に乗る行く前に散々脅されたスリとかの話。
あれは嘘なんじゃないかと思うくらい普通。初めて乗る地下鉄は日本の何倍もわかりずらくて、改札が何倍も適当だった
フランスで大衆食堂のようなお店で夕食
適当に頼んで間違えてワインをグラスじゃなくてボトルで頼んでしまうミスをかましてします。ワインが日本より安かったのが救いだった
些か飲みすぎたワインのせいで酔い冷ましにホテルまで歩く
とにかく旅行に行くと夜散歩をしたくなってしまう
それが危ない地域だろうがね
いい気分でホテルについて気づく
飲み物がない・・・
日本ならホテルの近くにはコンビニも自販機もあるがパリにはそれがなく
1日目の夜は途中ドイツで買った水をちびちび飲んでやり過ごした
2日目の朝はホテルで朝食を
とにかくパンが美味しいのとハムやチーズなんかは美味しいけど塩味がつよい
ささっと済ませて
憧れの店、レクレルールに足を運ぶ。オペラ座に近い場所にあって看板もないその店はチャイムを押して入るシステム
そこには僕の大好きなアルチザンブランドがラックぎっしり詰まっていて大興奮
Paul hardenがぎっちり詰まってて時間の許す限り試着したおした
多分2時間くらいは居た気がする。
コミニュケーションは英語なんだが私は英語が話せないが何となく通じてるだろうと思いながら話してたが途中で飲み物を出してもらったがコーラを頼んだらコーヒが出てきたけどね
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