【ゆる募】初心者開発ギルドを作りたい

とつぶやいたところ、なんか手応えがありそうだったので、枠組みを考えてみたい。

そもそも自分の意図と言いますか、発端としましては
①1人で開発・プログラミングを続けるのはできない(やりたいのは簡易webアプリ)
②複数人の目があれば、自分の場合かなりの確度でできそう
③クソ雑魚初心者だから、そもそもどのレベル感から始めればいいのかがわからない
④協力して何かを作るなら、実務上のアピールポイントとしても高いのでは?
というところで、2~3人で1つのプロダクトを作れれば面白そうと思った次第。

だがリアクションを見るといろんな方向性がありそうなので、まずは整理してみる。

共通構想

・まずは多くても4~5人
→軌道に乗れば、増やしてもよい
・可能であれば、講師役/レビュワーが欲しい
・Slack等での密なやり取りを主としたい
・誰かからの依頼でも、金銭のやり取りはしない(するんだったらプロとしてマジでやっていく)

パターン1:少数チーム制

・チームで1つの題材に取り組む
・開発手法・言語・環境の統一/目標設定などからやる

メリット
・チーム開発の体験ができる
・マネジメント力が鍛えられる
・相互の技術力・知識力で補いあえる

デメリット
・技術成長の指向性が近い人を見つける必要がある
・それなりのノルマ感・一定期間の拘束が必要となる

パターン2:個人開発相互支援型

・個人でそれぞれ開発し、進捗を報告する
・あくまで、進捗のモチベーション・苦労や悩みを共有する場である
・イメージとしては週1ブログを書くグループの開発ver

メリット
・個々のペースでやれる
・自分のやりたいことができる

デメリット
・進捗に対する強制力は働きにくい
・それぞれやっていることが別なので、いいアドバイスが得られるかは分からない

うーん、どちらのイメージだといいんでしょうかね?
それとも第3の道があるのか?
年内にはせっかくなので行動したいので、もう少しまとまったご意見いただけると幸い。

※同盟→ギルドに変えたのは、私がやりたかった、プロダクト案の提供を受けて開発する=ギルドっぽいなと何となく思ったからです。

追記(2018/12/21 20:10)

コミュニケーション場としてslack作りました。

https://join.slack.com/t/biginners-dev-guild/shared_invite/enQtNTA5ODA4MDg0MzcwLTQzZTkwNTZlOTZjNjc1NzYzZmUzMzE3NWRjZjcxZjJmZjMxOTMyMWRkZjA5YjMyMTEzOWIyZTBmMGI5YTU2MWQ

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