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メモ: 紙の手帳かアプリの手帳か

朝、ラジオで流れてきた手帳の話が興味深かったので、メモに落とし込んでみたら、そこそこのボリュームになったので、noteに投稿します。

●今は、紙の手帳に書いた内容が自動的にアプリの手帳にも反映される仕組みもあるらしい。ただしペンの値段が15,000円するらしいけど。メモ用紙の値段も高いみたいで。

●最近は紙の手帳は、オタ活に特化、ビューティー活動に特化など特定の分野に特化した形での手帳が増えているそうだ。アプリの手帳と差別化しないと生き残れないんだろうな。番組内でも最近はアプリに押されて紙の手帳の売り上げが減っていることが言及されていた。

●街頭インタビューで興味深い意見。打ち合わせなどビジネスの現場でスケジュール表をチェックするときにスケジュールをスマホで開くのはどうも印象が良くないらしい。そこでカモフラージュ目的で紙の手帳を使う人もいるみたいだ。なるほど理にかなっている。

●ちなみに、アプリに入力した内容が紙の手帳に表示される仕組みはまだ存在してないようだ。

●ちなみに自分は紙派かアプリ派か問われれば、アプリ派。複数の端末でカレンダーを同期できるのが強い。
紙にはアナログならでは俯瞰性や堅牢性はあるけど、両方使うと「あれ?あの予定どっちに書いたんだっけ?」となるのは間違いないので、今はアプリのみだ。

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