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脳がスパークするもの

みなさん、こんにちは。

今日もお読みいただきありがとうございます。

最近、
髙橋歩さんの本や動画を拝見させてもらっています。

歩さんの人生観というか、
ご本人自身がとても素直で
気持ちの高ぶりに純粋で
直感を信じて行動できる人なんだろうなぁ、

と、とても共感を持ちました。

ご本人が口癖のように発している

「脳がスパークした!」

という言葉。

とてもユニークで強い言葉です(笑)

考えてみると、
脳をスパークさせたいと思っても、
スパークするものじゃないですよね。

どんなに思考を巡らせても
辿り着けないものがあって、

それはある時、
あるきっかけで降りてくるものだと。

つまり、
脳がスパークするというのは

「直感が降りた!」
「インスピレーションが沸いた!」

と同義語だと思いました。

お人柄も
周りを氣にされない堂々としたものを
感じますし、

きっと自分にとても素直でピュアなんだなと
思いました。

考えても考えてもダメで
ポンと湧き出てくるもの
ここをいかにキャッチできるか?

キャッチした時、
いろんな思考がネガティブに追いやってきます。

「できるはずがない」
「無理だよ」

とか。

この時に、
そのマイナス感情に埋めつくされないように
希望的観点で行動に移す事がとても大事かなと思います。

①直感をキャッチし
②行動に移すこと

この2つの間には、
意外と大きな隙があるように思いました。

①→②がスーッと行けるように。


やってみないと分からないじゃないか?
直感が降りたならやってみな!

この事を氣づかせてくれました。

今日もお読みいただきありがとうございました。

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