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自分の本音に耳を傾ける

自分の持ち味がうまく出せないで
もがいたり自己卑下しているときは

「こうあるべき」という型に
自分を収めようとしているからかもしれません。

こうあるべきという型に
自分をはめようとすると

「こうならなければならない」
「これしないといけない」
「○○さんと自分は雲泥の差がある、、、」

など、
自分の外側に翻弄されてしまい
ついつい自分を見失ってしまいます。

そして

・普段できていることが急にできなくなったり
・周りの視線が気になり、いつもの調子が出なくなったり
・無理に元気を装ってしまったり
・そもそもテンションが低くなっていたり

どんどんネガティブなループにハマってしまいます。

そんな時は一旦

「こうあるべき」という型を捨ててしまう 

のが良いです。

そして

「結局自分の本音はどう思っているのか?」 

と丁寧に自問するのです。

そうすると、

実はこう思っていた
実はこう感じていた 

など、本音が浮上してきます。

そしたらしめたものです。
それを大事にしていけば良いのです。

自分の本音からくるものですから。

ちょっと調子が悪いなと思ったり
何か違和感を感じたりしたら

自分の本音に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

今日もお読みいただきありがとうございました。

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