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固定概念を捨ててみる

こんにちは。今日もお読みいただきありがとうございます。

すっかり寒くなってきましたね。澄み切った青空に眩しい太陽が差し込む良い季節でもあります。まさに目覚めの奇跡に感謝ですね。

さて、先日部屋の掃除していて、どうもボロボロになってきたカーテンが氣になってしまいまして、そろそろ買い替え時かなぁと妻と話をしていました。まずはそのカーテンを取り外して、窓枠の寸法を測定していた時にふと思ったのです。

「カーテンいらないかも」と。

外光もしっかり入り、部屋が明るくなる。幸いにも人目が気になる窓でもない。ということでカーテンをつけない結論に至りました。その写真が上の写真です。今度は、窓を額縁に見立ててグリーンを配置してみたら「あら素敵!」。部屋の価値が上がりました。居心地も今までと感じ方が変わりました。そうすると、部屋のあちこちで氣になっていたものを、さらに綺麗にしたり、良くしようと欲も出てきますね。年末の大掃除前でちょうど良い氣づきになったようにも感じます。

「窓にはカーテンをつけないといけない」というように、みなさんにも固定概念がありませんか?たまには固定概念を破ってみると良い発見があるかもしれません。

・自分が決めてつけている固定概念を思い切って破ってみる

ぜひトライしてみてはいかがでしょうか?きっと良いことがあると思います。

今日は短めですが、最後までお読みいただきありがとうございます。

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