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リアルなコミニケーション

久しぶりにnoteです。

この数週間、
いろんな方と
リアルにお会いしております。

週の半分くらい会食して
旧友と話し込んだり
最近交流あった方と初対面したり、

地元のクリエィターの方々と
ブレストしたりして、、

思いもよらない
ご縁をいただいたり
盲点や気づきを得たりしています。

少なくともこの2年間は

リモートという
ある意味バーチャルコミュニケーションに
慣れきってしまっていたので

リアルコミニケーションは新鮮です。


そんなリアルコミニケーションを通じて
感じたことがいくつかあります。

1つは、

相手の身振り手振り
話している会話の抑揚に
臨場感があって、
より伝わるという実感があります。

一言で言えば、
氣のようなものが伝わります。

だから、 
より相手に関心をもちやすくなります。

2つ目に

話の主題が何だとか、
時間の制約とか
型にはまらないコミニケーションなので、
リラックスしていられます。

リラックスしているからこそ、
思考も柔軟だし、
意外と面白いアイディアが浮かびます。

3つ目に

モヤモヤが払拭されてスッキリします。

分かりにくいかもしれませんが、
俯瞰して自分を見やすくなれます。

自分だけで
抱えているモヤモヤについて 
意外とみんな同様に抱えていたり、

あるいは、
モヤモヤを克服した逸話なども
聞けたりすると

自分自身、
意外と小さなことで悩んでいたんだなと
氣づけたりします。

4つ目に

次にやりたいことや行動のきっかけが
直感的におりてきやすいこと。

これが一番の醍醐味かもしれません。

新たなことに情報アクセスしたりとか
次なる展開が進んだり、
さらには新たなご縁にも発展したりします。


他にも挙げれば出てきますが、、

リアルでの
コミュニケーションの場に赴くことは

自他を通じて
自分を再確認できる良い機会だと
改めて感じます。

コミニケーションは
受け身ではなく能動的に。

そのことで
育まれる次なる展開が確実にありますね。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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