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非難と賞賛は同時にある

ある人が
人気出たり

商品が
ヒットすると

見えなかったものが
見えてきます。

それは
非難とか批判です。

例えば
AmazonとかYouTube

これらで
購入者数や再生回生数が
増えれば増えるほど
顕著です。

初めは
高評価だったものが
下がってきます。

例えば、

評価のインジケーターが
最大5だった場合

次第に3に近づきます。

これは
どういうことかと言えば

非難と賞賛が
同じだけ存在するという
ことを知らせてくれている
ということです。

母数が多ければ多いほど
真ん中にバランスしてきます。

人から好かれたい。

あるいは

サービスや商品を
万人に受けて入れて欲しい。

これは誰しも
思うことかもしれませんが

絶対にあり得ません。

全員から
好かれてしまっては

自惚れるだけですし、

全員から
嫌われると思っていても

必ず支援してくれる人がいます。

評価や人気ばかりの結果
を追い求めずに

自分の大切な価値観や
VISIONやMISSIONに
向き合って

し続けることを止まない。

周りの目を気にしない。

やっぱり
ここに尽きます。

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