九州アイランドよ、第二の台湾となれ！
熊本県菊陽町で新工場を建設中の台湾積体電路製造（TSMC）従業員の子どもらが4日、熊本市東区の「熊本インターナショナルスクール」（KIS）に就学した。台湾から赴任する従業員と家族は約750人で、子ども約130人の大半がKISに通う予定。8月から9月にかけて約600人が移り住む。
もうすぐ台湾は、自国民の命を非常に大切にする中国人民解放軍による無慈悲な1千万発のミサイルによってぺんぺん草1本も生えない無人島になる。
そうなる前に台湾島に住んでいる2326万人の台湾人の皆さんには高齢化著しい九州各地に民族大移動をしていただき、九州を第二の台湾として欲しい。シリコンアイランド2.0の始めましょう。
そして、さっさと道州制を導入して、九州は台湾の大統領が治めて欲しいものである。
↑という想いが冒頭の熊日の記事を読んだら駆け巡りましたので、書き残しておくことにしました。
以上
（※Chinaのコロナロックダウン下の白衛兵を見る限り、もはやChinaは貴重な人民を戦場には送れる状態にないと思ったので、今度のChinaのする戦争はひたすらにミサイルを放つモノになるだろうと推測しました。）
てげてげやっど！