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Speak Low

ネットには有難い情報がたくさんある。
耳のいい人がいろんな先人のフレーズを楽譜にしてくれているのだ。
聴音がまだレベルの低い私には有益すぎる。

今日はその中からビバップフレーズをたくさん上げてくれている人のチャンネルをやってみた。
結果は、、、あまり身になった感覚なし。
もちろん音の使い方は超参考になるけど、実際の音に合わせる練習ができないためニュアンスが入ってこない。
これは使い方を考えないといけない。
誰のどのアルバムのフレーズとかが分かればいいのだがその情報がないと厳しいな。

結局その練習に丸一日費やしたがなんとなくモヤモヤが募ったので、寝る前にピーターバーンスタインの弾いたSpeak Lowをなぞって雰囲気を似せる練習。
一朝一夕にはいかないな。
あの色気はどうやって出すのか、、、

今日は時間こそ死ぬほどやったけどどれほど為になったかは甚だ疑問の残る一日だったかも。
だがこんなことで一喜一憂してはいけない。
試行錯誤しながら正しい練習法を探すのだ。

英語の方はとにかくリスニングが弱いのは分かっている。
そして致命的にボキャブラリーが足りない。
高校の頃の英単語帳と耳に効く方法を探ろう。

なんだか最近痩せてきた気がする。
決して規則正しい生活ではないが、晩酌タイムを無くして練習してるのがいいのだろう。
せっかくならスタイリッシュでイケてるマンを目指していこう。

果たしてこのブログ、誰か読んでくれているのか不明だが、自分を律するためにも続けることに意味があるはず。
5年後に見返して笑えたら幸いなりー

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