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Essay

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社員が綴る、切実な想いと裏話の数々。
運営しているクリエイター

#へラルボニー

誰かを主役にすることが自分の存在意義だった私が、言葉通り「主役」になるまでの話

ヘラルボニーマガジンをご覧の皆さま、はじめまして。 2022年4月1日に株式会社ヘラルボニーに…

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わたしと盛岡と、ヘラルボニー

はじめまして。 はじめまして。わたし、4月からヘラルボニーに入社しました 石井 菜実(い…

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ちょっぴりヘンテコな名前の会社に入るまで

はじめまして、こんにちは! 小野寺三穂(おのでらみほ)です☺︎ 私は、2022年の4月に入社し…

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自信のない日々よ、これからもよろしく。

はじめまして。 吹田 奈穂子(すいた なほこ)と申します。 2022年2月にヘラルボニーへ入社し…

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ヘラルボニーに入った自分について語るときに僕の語ること

みなさま、はじめまして タウン事業部の中山大地と申します ヘラルボニーには今年の2月に入社…

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ヘラルボニーを知らない父に、入社報告をしてきた

皆さま、初めまして。 この春、やっと大学を卒業して、ついにヘラルボニーに入社しました!浅…

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世界一のブランドは、たぶん家族だ

これは、産声をあげたばかりのブランドと、家族の話です。 家ではただの兄貴なのに、一歩外にでると「障害者」という枠組みに兄貴は当てはめられる。血の通った親戚すらも「お前は兄貴の分まで一生懸命いきろよ」と語る。気持ち悪いくらいに可哀想バイアスがかかっている・・兄貴は不幸ではないのに。 「知的障害のイメージを変えよう」 重度の知的障害を伴う自閉症の兄・翔太がきっかけとなり、双子で決断した。兄のために、なんて大それたことじゃあない。自分たちが描いた未来に心底ワクワクしたから。社

仕事の意味について

初めまして、佐々木春樹と申します。 ブランド「HERALBONY」のデザインや、(株)ヘラルボニ…

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