はじめまして。

少し自分について話します。

私の最初の夢は作家になることでした。

そのことを父に相談すると、たいした収入は得られないと父は言うだけでした。私はそのとき、分かっている、作家業は副業にすると答えました。
それが私が10歳の時に起こった事です。
なぜだか私は、自分が社会の現実に従えるくらいには現実的な人間だと信じていました。
しかし、それは間違っていました。
確かにそう言われた瞬間、私は傷ついた。
たった一言で、私は挫折して、自分のやりたいことすべてが信じられなくなりました。

My first dream was being a writer. When I talked about it my dad, he only said you cannot earn much money. Then I answered I know it will be a side job.
That was happend when I was 10 years old.
Somehow I believed that I am realistic enough to be able to obey the real of society. However it was wrong. To be sure, I was hurt the moment that he said.
Only a few word made me frustrate and unable to trust everything I want to do.

わたしは今年で２０歳になります。
これからわたしは、今通っている大学を卒業し、安定した職業に就き、平凡な人と結婚すればいいのでしょうか？その後、子供を産んで、周りの人に感謝すればいいのでしょうか？
欲しいものを全部捨ててでも、それを叶えなければならないのか。
わからないです。

I will be 20 years old this year.
Should I graduate this university, find a stable job, and get marry someone who is ordinary ? After that, should I have a child and thanks to everybody around me???
Must I grant that even if I give up all I want?
I don’t know.

それでも今、自分のしたかったこと、好きなことをしようとしています。
だから、何にもならないとしても、この文章がどこかで漂い続ける事を嬉しく思います。

読んでくれてありがとうございました。

Still, I am now trying to do what I wanted to do, what I love to do so,I am glad that this text will continue to be somewhere, even if it means nothing.

Thank you for reading.