なんで女性という生き物はこんなにも可愛いのかを考えてみた
私は自他共に認める変態だ。変態の中の変態。キングオブ変態。
そんな変態の私は女性という生き物の素晴らしさを語らずにはいられない。もう、アレだ。男性にあるものが女性の股間にないだけで可愛い。それだけで守りたくなるのだ。
そしてそれだけではない。佇まい、声、振る舞い等々。
容姿が可愛いから可愛いのではなく、美しいから美しいのでもなく、ただ生物として女性は可愛いのだ。
だから、そういう容姿関係なく、女性が女性らしく道を歩いているだけで世界に貢献している。男たちに希望を与えているのだ。
繰り返すが、容姿端麗じゃないといけないとか、そういうものではない。もちろん、容姿が男それぞれのタイプであればあるほど良いとは想うが、そこが最優先事項ではない。
いかに女性らしいか。
セックスにおいても、女性はただただ感じているだけで、その本能のままに感じるだけで男に大いなる何かを与えている。
女性はベッド上で無理に頑張る必要はない。男を気持ち良くさせなきゃとか、頑張って舐めないといけないとか、そんなの全部いらない。全部忘れていい。自分だけ気持ち良くなればいいという男性はダメンズだ。一定の距離を保て。
男の気持ちよさなんてたかが知れている。女性の方が何倍も何倍も気持ちいいと言われているわけで、そんな女性が男を気持ち良くさせようだなんて、アレだ。傲慢だ。
だから女性はただたた気持ちよくなればいい、感じていればいい。
感じない、濡れないという女性がいるならば、女性らしさが失われているのではないか。どこかで女を否定しているのではないか。
あぁ...女性ってどうしてかくもこんなに美しいのだろうか。
女性が女性らしくいること。頼ること、甘えることetcが世の男性を救い、そして世界を救うのだ!!!!!
と本気で想う私は、そう、変態だ。しかし、本気だ。本気で変態なのだ。
私は絶対に女性になりたくない。断じてなりたくない。だってだって、女性になったら女性のことを可愛いと感じられる感性が失われそうで怖いのだ。
オスがメスを求める可愛さや美しさが無くなるというのは、人生の楽しさを半減させるようなものだ。だから私は絶対オスが良い。
そして今日も世の女性の方々、お勤めご苦労様です。
ただただ女性として、女性らしく、生きてくれているだけで、道を歩いてくれているだけでありがとうございます。
たとえおばあちゃんであったとしても、私は元気をもらってます。
そう想う私は珍しい存在なのかもしれないが、決して私だけではないだろう。多数派ではないかも知れないが、少数派でもないとも想う。
決して私は男尊女卑の考えをしているのではない。
女性が何をしてようがしてまいが、ただただ生きてるだけで見知らぬ誰かに見知らぬタイミングで希望や元気を与えていることを知ってほしいだけだ。
そんな女性諸君、私のような変態にはくれぐれも注意してもらいたい。
あぁ...今日も太陽が昇り、月が煌めく。
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