巷に溢れる「時間差」を使った沼らせる技術
継続的にコンテンツに興味を持ってもらうことは難しいもの。せっかく興味を持ってもらっても、「次もまた見よう」と思って見てくれる人は案外少ないのですね。でも、一回限りで離脱されてしまうのは非常にもったいない。
現代はコンテンツ飽和状態なので、ユーザーはすぐに別のコンテンツに移りがち。なので、ユーザーを引き留めるための施策が必要です。悪く言うと、人を「沼らせた」もの勝ちということです。
とはいえ、これだけ聞くとコンテンツに継続性を持たせるのは非常に難しいことのように感じますが、アイデア次第でユーザーが「沼って」継続して見てくれることもあります。
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