初心者向けウイスキーを考えてみる

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昨日ツイッターで「初心者向けウイスキーってなんだろ」みたいな会話で少し盛り上がった、僕自身まだウイスキーを飲み始めてから一年とたっていない新参で、というかそういった新参だからこそ、この一年を振り返りつつ自分なりに勧めたいと思える3杯を紹介出来たらなと思う。

初めに

氷や水などを入れずにストレートで飲むとかっこいいし本物だと思う人も多いかもしれないけど、蒸留所で樽から出した後にほとんどのウイスキーは加水といった手順を踏んでいる。だから、というわけじゃないけど別にウイスキーを薄めることはおかしなことじゃない、最も香りを楽しむことができるのは水と半々で割ったウイスキーだと言われている。一番大事なのは自分にとって一番おいしい飲み方で飲むことは忘れちゃいけない。様々な飲み方があるけどサントリーのここを見ると代表的な方法はわかると思う。

基準

ここで紹介するウイスキーの基準は入手の簡単さと価格(大体三千円)、あともちろんでやっていきたい、最後は完全に主観だけどね。

サントリーローヤル¥3,480

記念すべき一本目はサントリーローヤルだ、日本人の繊細な感覚に合うブレンディングを追求して生み出された黄金比は誕生から60年たっても輝きを放っているね。深みのある甘さフルーツのような香りの良さはアルコール感をほとんど感じさせないし、優しさを感じさせるまろやかさはすいすい飲めてしまう誘惑に満ちているよ、個人的におすすめの飲み方は【水割り】

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二つボトルがあるが量が違うだけで中身は同じ

ジョニーウォーカーブラックラベル¥2,370

はい出てきましたジョニ黒!って人も多そうだけど、有名だし美味しいからね、ジョニ黒。僕自身ウイスキーにはまったのはこれを飲んだ時以来だから思い入れもけっこうある。ローヤルのように甘さを感じさせつつもローヤルと違っていわゆるスモーキーさと言われている味が強く、ローヤルがママならジョニ黒はパパ、うん意味不明だね。とにかく厳格さを感じさせる重厚な味わいと刺激は一度は試してほしい一本。もしこれがおいしいと思ったのならゴールドラベルもよりレベルアップさせたような味わいでオススメ。おすすめの飲み方は【ロック】

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ゴールドラベルは4000円ちょっと、その価値はある逸品だ

バランタイン12年 ¥2,475

最後に紹介するのはこれ、バランタイン12年。さっきの二本とはまた違ってこれは香りの華やかさが際立つ一本だ。たとえるなら盛大に羽広げた孔雀、クセは控えめなのでストレートでもとても飲みやすいし、水割りにすると孔雀がパレードをしているみたいな香りに襲われる。おすすめの飲み方は【水割り】

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下位モデルのファイネストはヨーロッパで消費されるウイスキーの三分の一を占めると言われてるほど伝説的なウイスキー

終わりに

ママとパパと孔雀を紹介することでウイスキーの基本になりそうな甘さ・スモーキーさ・香りをそれぞれ楽しめるようなボトルを紹介できたと思う。最近は世間も外出することが憚れる情勢でなんだかどんよりとしがちな日々が続くけれども、そんなときだからこそ家で楽しめる新たな趣味としてのウイスキーに興味を持っていただけたらなと思う。え?紹介したのが全部ブレンデッドだって?じゃあ、次回はシングルモルト中心に紹介していこうかな。

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