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法学・政治学編入合格体験記(筑波大学)

割引あり

今回は、筑波大学の合格体験記をお送りします。
勉強方法などは、以前投稿しておりますのでそちらを確認してください!
本日は当日の流れや雰囲気、面接の過去問をご紹介します◡̈⃝

法学・政治学の編入を考えている方、筑波大学に編入を考えている方に
少しでもお役に立てれば幸いです✨

以下構成です。


当日の流れや雰囲気


つくば駅から筑波大学行きのバスに乗り筑波大学に向かい、
試験会場に到着すると多くの方向を促す看板があります。

それに向かって会場に向かいます。当日は文系の編入受験生、大学受験の推薦入試も開催されていますので人は多いです。その人たちについていけば迷うことは少ないでしょう。
(筑波大学は全国で2番目に広いとも言われているキャンパスですが(笑))

会場に到着し周りをきょろきょろ👀
皆さんの服装ですが、
一日目の筆記試験はスーツが7割、私服3割ほどでした。ちなみに私は私服で行きました。
二日目の面接は10割スーツでしょうか。私ももちろんスーツです。
一人で受験会場にいる方もいれば、おそらく編入予備校の生徒同士でしょう、友達で連なっている方達と様々でした。


1日目:筆記試験

1日目は筆記試験です。狭い教室に集められた私たちは、受験番号順に座り、
教授たちが試験問題を配ります。

分野問題と英語の長文問題です。
内容について、筑波大学のHPに過去問が載っていますので、
そちらを参考にしてください。

2日目:面接

2日目は面接です。筆記試験の合否関係なく、二次試験面接があります。
当日は前日に教室や席振りが伝えられていたため、その案内に沿って
会場へ向かいます。
自分の2番前で廊下に待機、自分の番で教室に入ります。
試験官は二人、どちらも受験した学部の教授です。

聞かれた内容は、下記に記載しておきます。
事前に準備しておいたことがほとんど聞かれたため、
確認しておくことをおすすめします!✨

私は、筆記試験の感触がよくなかったため、
この面接で合格できたといっても過言ではありません!
下記に記載したことはせめて準備していきましょう。

+α参考:面接過去問

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