聖書読書記録(17週目119日間)

6月1日から読み始めて丸4ヶ月。
基本1日も休んでない。
(前日に2日分読んだ事はある。)


2022年9月21日~9月28日
  歴代誌下32-1~36-23
  エズラ記
  ネヘミヤ記1-1~10-40

    ……なんですけども、

    エズラ記とネヘミヤ記は、
    同時代人の同じグループ内での記録っぽいので、
    来週ネヘミヤ記を読み終えてからまとめます。

    なので今週は歴代誌のラスト部分だけ。

  主な内容:
    ・ヒゼキヤ王がんばってたんだけど、
     なんかちょっと神の目に至らんかったみたいで。
    ・マナセ王の時代に異教の習慣に逆戻り。
     捕らえられてバビロンに連れてかれたけど、
     神殿の方拝んだら戻れたから主に戻ったけど。
    ・アモン王は異教の習慣そのままで、
     謀反起きて殺されて、
     だけど謀反起こした者も殺されて。
    ・ヨシヤ王がまたがんばる。
     みんなが忘れてた律法見つけて、
     皆の心に復活させようと一生懸命。

    ・亡くなった時エレミヤが作って、
     皆が歌うようになったのが『哀歌』

    ・なんだけど
     ヨアハズ王はエジプトに連れて行かれて、
     ヨヤキム王とヨヤキン王はそれぞれ別の機会に
     バビロンに連れて行かれて、
     ゼデキヤ王の時に神殿も宮殿も滅ぼされた。

    ・そこから70年が過ぎました。
     (むしろその期間が気になる。)


ざっくり感想(あくまでざっくり)
  ええとね。
  親が何やったかは基本関係無い、
  あくまでその時代の王の行動によるって態度は、
  まぁ間違っちゃいないかな。

  ちょっとダビデとソロモンを讃え過ぎな気はするけど。

  エレミヤが今のところ謎。
  この先にある『エレミヤ記』に期待。

何かしら心に残りましたらお願いします。頂いたサポートは切実に、私と配偶者の生活費の足しになります!