へむり

アフリカ駐在員の妻についていく夫。シリア支援NPO法人の代表理事。大阪出身。国際協力夫…

へむり

アフリカ駐在員の妻についていく夫。シリア支援NPO法人の代表理事。大阪出身。国際協力夫婦。青年海外協力隊(シリア。妻はガーナ🇬🇭)。UAE駐在経験🇦🇪。

マガジン

ストア

  • 商品の画像

    【継続的なご支援】Piece of Syriaパートナー会員

    Piece of Syriaは、他の団体・組織からは支援が届いていない地域に住む、シリアの子ども達への教育支援を行なっています。 2016年から毎年クラウドファンディングを実施し、今まで1000人以上の子ども達が安心して教育を受け、心から楽しんで遊べる環境が生まれ、将来への希望を描けるようになりました。 2021年からは、継続的にご支援をいただける「パートナー会員」の募集を始めました。 (Piece of Syriaでは、月額のサポーターの皆様を、”あなたと一緒に活動していきたい”という想いでではなく、「パートナー会員」と呼ばせて頂いております) 是非、私たちの仲間となり、一緒にシリアに未来を、希望を一緒に届けましょう! 1日100円(月3000円)で、シリアの子ども達1名以上に教育を届けることができます。 ■継続的なご支援をいただいた方には、下記の特典をお渡しいたします。  ・年に1回の報告書の送付(毎年4月頃)  ・限定Facebookコミュニティへの招待  ・Piece of Syriaパスポート(寄付者様限定冊子)  ・有料のオンラインイベントの無料招待(過去の動画のアーカイブも視聴できます)    ■2021年の活動報告 https://readyfor.jp/projects/pos2020/announcements/166658 ■パートナー会員の皆様方からの声 https://piece-of-syria.org/archives/19573 【Facebook】https://www.facebook.com/piece.of.syria/ 【公式サイト】http://piece-of-syria.org/ 【Twitter】https://twitter.com/piece_of_syria 【Youtube】https://www.youtube.com/c/PieceofSyria 【instagram】https://www.instagram.com/piece.of.syria/
    1,000円
    Piece of Syria
  • 商品の画像

    【単発でのご支援】(1口1000円。3口でシリアの子ども1か月分の教育支援になります)

    Piece of Syriaは、他の団体・組織からは支援が届いていない地域に住む、シリアの子ども達への教育支援を行なっております。 2016年から毎年クラウドファンディングを実施し、今まで1000人以上の子ども達が安心して教育を受け、心から楽しんで遊べる環境が生まれ、将来への希望を描けるようになりました。 現在、シリアの国内避難民とトルコで難民として生活するシリアの子ども達への教育支援を実施してます。 トルコでは、約3000円でシリアの子ども1人以上が教育を受けることができます。 「1000円や3000円を1度寄付したからといって、何か変わるのだろう?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。たしかに、私たちの一人ひとりの力は大きくありません。 しかし、小さなアクションを合わせることで、大きな変化を起こすことはできます。 現地パートナーのウサマから、こんな言葉が届きました。 「私たちが挑戦しているのは「未来の世代を創る」ことです。短期的なプロジェクトでは十分とは言えません。長期的な視点で考えなくてはならないのです。私たちは、学校や幼稚園という場所を作りたいのではありません。「未来の世代」を創ろうとしているのです」 あなたがして下さった寄付という行動が、未来を変える大きな力になります。 是非、私たちと一緒にシリアに未来を、希望を届けましょう。 ■単発のご支援をいただいた方には、下記の特典をお届けいたします。  ・年に1回の報告書のPDFデータの送付(毎年4月頃)  ・限定Facebookコミュニティへの招待  ・その月の有料のオンラインイベントの無料招待   (違う月の振替をご希望の際は、ご一報いただけますと対応いたします) ■2021年の活動報告 https://readyfor.jp/projects/pos2020/announcements/166658 ■クレジットカードをお持ちでない方 下記のアンケートをご記入いただきますと、ゆうちょの振り込み口座をお知らせさせていただきます。 https://forms.gle/LwyT8X4W1KQA9zkF9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【継続のご寄付をご検討のあなたへ】 ■継続的なご支援の場合、下記の特典をお届けいたします。  ・年に1回の報告書の送付(毎年4月頃)  ・限定Facebookコミュニティへの招待  ・Piece of Syriaパスポート(寄付者様限定冊子)  ・有料のオンラインイベントの無料招待(過去のアーカイブ    ■継続的にご寄付をして下る皆様方からの声 https://piece-of-syria.org/archives/19573 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【Facebook】https://www.facebook.com/piece.of.syria/ 【公式サイト】http://piece-of-syria.org/ 【Twitter】https://twitter.com/piece_of_syria 【Youtube】https://www.youtube.com/c/PieceofSyria 【instagram】https://www.instagram.com/piece.of.syria/
    1,000円
    Piece of Syria
ショップロゴ

Piece of Syria

https://pieceofsyria.thebase.in
Piece of Syriaでは、支援が届いていないシリアの学校支援のため、 継続的にご寄付を集めさせて頂いております。ご協力お願い致します! ★Web: http://piece-of-syria.org/ ★Blog: http://piece-of-syria.org/blog/ ★Facebook:  https://www.facebook.com/piece.of.syria/ ★Instagram: https://www.instagram.com/piece.of.syria/ ★Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCmsrLzBvVG_OOR7r27hxQGA 【ご寄付の口座:楽天銀行】 支店名:第三営業 支店番号:253 普通預金 口座番号:7246297 お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、お振込みの場合は http://piece-of-syria.org/contact/ piece.of.syria@gmail.com まで、ご一報くださいませ。 【Piece of Syria略歴】 2015年11月 現代表 中野貴行が、難民となったシリアの人たちがどのような暮らしをしているのか、ヨルダン・トルコ・イラク・ギリシャ・フランス・スウェーデンにて、シリア人やシリア難民支援団体のスタッフに100人を超えるインタビュー調査を始める。(〜2016年3月) 2016年 3月 帰国報告会を東京・長野で実施。 2016年 5月 奈良にて、写真展「シリアの人々、子ども達の笑顔〜シルクロードでつながる文化〜」に写真を提供(シリア支援団体「サダーカ」の一員として)。シリアの人たちの昔と今を伝えるギャラリートークを行なう。 同月、市民の伊勢志摩サミットにてパネリストとして登壇。シリアの平和だった昔を伝える。 同月、シリア支援NGO「Piece of Syria」を設立。 2016年 8月 梅田ブリーゼブリーゼにて、写真展「或る角度 −旅の記録、僕の記憶–」を実施。 シリアの昔の平和な様子と今の難民となって生活しているシリアの人たちの様子を同時に展示している写真展が日本になく、「シリアの昔と今」を伝える初のイベントとなった。 2016年 9月 国際平和映像祭にて「なんとかしなきゃプロジェクト賞」を受賞。 「難民」「内戦」「かわいそう」ではなく、同じ人間として、シリア人の人柄や、内戦前の平和な様子を伝えたことを評価された。 2016年10月 谷六Villageにて、「なにげない幸せ」写真展を実施。 「家族とご飯を食べる」という日々の中にある日常が「叶わない夢だ」と話す難民となったシリア人の青年の言葉に衝撃を受け、一般の人たちから「なにげない幸せ」の写真を投稿してもらい、シリアの過去と今の写真と共に展示し、平和の大切さについて肌で感じてもらうイベントに。日本に住むシリア人や、ヨルダンで難民となっている障害者支援の専門家などをゲストに、講演会も同時開催。 同月、クラウドファンディングにて子ども達の教育のために必要な資金を募集し、1か月で170人から合計130万円の支援金を集める。 2016年12月 箕面市多文化交流センターにて、写真展を実施。アラブ音楽とのコラボイベント。 同月、シリア国内への教育支援を行なうNGO「A Little Help Is Enough」代表ウサマ氏と、トルコ南部ガズィアンティップにて会議し、外国人が入れないシリア国内への支援内容を確定。支援が届かず、学校が停止していた地域の学校を再建し、100人の子ども達に初等教育を届ける。 その後、再びレバノン・ギリシャ・イタリア・ドイツにて、難民となったシリア人やシリア難民支援団体のスタッフにインタビュー調査を行なう。 2017年 1月 活動報告とシリアの人たちの今について、東京・京都・大阪・福岡にて報告会を実施。(〜2月)支援者だけでなく、シリアに関心のなかった層まで巻き込む企画となり、200人を動員。 2017年6月 スタッフ小林と共にトルコを訪問。シリア国内の教育支援についての話し合いを行ない、8月に報告会を実施。 2017年10月 越冬支援のためのクラウドファンディング。100人の子ども達に教育の機会を提供する。 2018年9月 写真展「シリアとイラン 行ってみたらこんなところやっ展」を実施。 教育支援のクラウドファンディングを実施し、目標金額を達成。 2019年5月「報道されない写真展ーシリアの声を聞くー」を実施 ハラール神戸ビーフNagomiと一緒に、シリア国内・トルコのシリア難民向けにイフタールの食糧支援を行なう 2019年10月 国内避難民が多く住むイドリブの幼稚園を支援するクラウドファンディングを実施し、目標金額を達成。福岡・札幌・広島・大阪・東京で報告会を実施 【メディア掲載実績】 2017年9月27日 高知新聞 https://www.kochinews.co.jp/article/128231/ 2016年10月 読売新聞 https://readyfor.jp/projects/pieceofsyria/announcements/45008 2016年 5月 朝日新聞、奈良新聞 http://idea-journey.com/photo-exhibition/ 2016年 3月 信濃毎日新聞 http://www8.shinmai.co.jp/odekake/article.php?id=ODEK20160304005532 2018年9月11日 Business Insider https://www.businessinsider.jp/post-174848 2019年2月 神戸新聞 https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201902/0012052551.shtml 2019年8月25日 読売新聞書評「未来のアラブ人 リアド・サトゥフ著」内 https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20190824-OYT8T50135/ 2019年 共同通信(全国11紙に掲載) https://readyfor.jp/projects/syria2019/announcements/111502 2019年11月 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111100143
商品の画像

【継続的なご支援】Piece of Syriaパートナー会員

Piece of Syriaは、他の団体・組織からは支援が届いていない地域に住む、シリアの子ども達への教育支援を行なっています。 2016年から毎年クラウドファンディングを実施し、今まで1000人以上の子ども達が安心して教育を受け、心から楽しんで遊べる環境が生まれ、将来への希望を描けるようになりました。 2021年からは、継続的にご支援をいただける「パートナー会員」の募集を始めました。 (Piece of Syriaでは、月額のサポーターの皆様を、”あなたと一緒に活動していきたい”という想いでではなく、「パートナー会員」と呼ばせて頂いております) 是非、私たちの仲間となり、一緒にシリアに未来を、希望を一緒に届けましょう! 1日100円(月3000円)で、シリアの子ども達1名以上に教育を届けることができます。 ■継続的なご支援をいただいた方には、下記の特典をお渡しいたします。  ・年に1回の報告書の送付(毎年4月頃)  ・限定Facebookコミュニティへの招待  ・Piece of Syriaパスポート(寄付者様限定冊子)  ・有料のオンラインイベントの無料招待(過去の動画のアーカイブも視聴できます)    ■2021年の活動報告 https://readyfor.jp/projects/pos2020/announcements/166658 ■パートナー会員の皆様方からの声 https://piece-of-syria.org/archives/19573 【Facebook】https://www.facebook.com/piece.of.syria/ 【公式サイト】http://piece-of-syria.org/ 【Twitter】https://twitter.com/piece_of_syria 【Youtube】https://www.youtube.com/c/PieceofSyria 【instagram】https://www.instagram.com/piece.of.syria/
1,000円
Piece of Syria
商品の画像

【単発でのご支援】(1口1000円。3口でシリアの子ども1か月分の教育支援になります)

Piece of Syriaは、他の団体・組織からは支援が届いていない地域に住む、シリアの子ども達への教育支援を行なっております。 2016年から毎年クラウドファンディングを実施し、今まで1000人以上の子ども達が安心して教育を受け、心から楽しんで遊べる環境が生まれ、将来への希望を描けるようになりました。 現在、シリアの国内避難民とトルコで難民として生活するシリアの子ども達への教育支援を実施してます。 トルコでは、約3000円でシリアの子ども1人以上が教育を受けることができます。 「1000円や3000円を1度寄付したからといって、何か変わるのだろう?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。たしかに、私たちの一人ひとりの力は大きくありません。 しかし、小さなアクションを合わせることで、大きな変化を起こすことはできます。 現地パートナーのウサマから、こんな言葉が届きました。 「私たちが挑戦しているのは「未来の世代を創る」ことです。短期的なプロジェクトでは十分とは言えません。長期的な視点で考えなくてはならないのです。私たちは、学校や幼稚園という場所を作りたいのではありません。「未来の世代」を創ろうとしているのです」 あなたがして下さった寄付という行動が、未来を変える大きな力になります。 是非、私たちと一緒にシリアに未来を、希望を届けましょう。 ■単発のご支援をいただいた方には、下記の特典をお届けいたします。  ・年に1回の報告書のPDFデータの送付(毎年4月頃)  ・限定Facebookコミュニティへの招待  ・その月の有料のオンラインイベントの無料招待   (違う月の振替をご希望の際は、ご一報いただけますと対応いたします) ■2021年の活動報告 https://readyfor.jp/projects/pos2020/announcements/166658 ■クレジットカードをお持ちでない方 下記のアンケートをご記入いただきますと、ゆうちょの振り込み口座をお知らせさせていただきます。 https://forms.gle/LwyT8X4W1KQA9zkF9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【継続のご寄付をご検討のあなたへ】 ■継続的なご支援の場合、下記の特典をお届けいたします。  ・年に1回の報告書の送付(毎年4月頃)  ・限定Facebookコミュニティへの招待  ・Piece of Syriaパスポート(寄付者様限定冊子)  ・有料のオンラインイベントの無料招待(過去のアーカイブ    ■継続的にご寄付をして下る皆様方からの声 https://piece-of-syria.org/archives/19573 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【Facebook】https://www.facebook.com/piece.of.syria/ 【公式サイト】http://piece-of-syria.org/ 【Twitter】https://twitter.com/piece_of_syria 【Youtube】https://www.youtube.com/c/PieceofSyria 【instagram】https://www.instagram.com/piece.of.syria/
1,000円
Piece of Syria
商品の画像

【寄付(見逃し配信つき)】【PoSマドラサ】見て、語って、感じるシリア 〜現代アートと子ども達の夢〜

2022年3月6日に実施したイベント「見て、語って、感じるシリア 〜現代アートと子ども達の夢〜」のアーカイブ動画をお届けいたします。 全額、Piece of Syriaの活動への寄付として、シリアの子ども達への教育支援の活動のために、大切に使わせていただきます。 購入後、アーカイブ動画の視聴URL(QRコード)をお送りいたします。 (視聴はいつでも可能ですが、DL期間は1週間となりますので早めにDLをお願い致します。  他の方への転送は、ご遠慮をお願い致します) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【動画の内容について】 https://pos-art-2022.peatix.com/ 現代アートを通して見る「シリアの今」とは? そして、トルコに難民として生活するシリアの子ども達が描く「未来」って? 大好評だった「<中東×現代アート>見て、話して、感じる、中東の新しい見え方」のゲスト、seeMEのSevinさんに再登場!! 前回とはまた違う、シリアを題材にした現代アートを紹介していただきます。 (前回:https://pieceofsyria.thebase.in/items/54569339) 2011年から続く戦争で、トルコに避難したシリアの子ども達に教育を届けるPiece of Syriaと、『旅』を通して人と学びを繋ぐ旅行会社とことこあーすさんは、協力して、シリアと大阪とで子ども達が絵を描き、交流するコラボ企画を2021年に実施しました。 そのときに教えてもらった、シリアの子ども達の夢をお伝えします。 アート”と”夢”を題材にしながら、参加者さん同士で語り合う交流企画で、 見て、語って、感じる、「シリアのかけら」を是非、楽しんで下さいませ。 【登壇者】 現王園 セヴィンさん(Sevin Genouzono) サンフランシスコ在住、早稲田大学にて中東地域の現代アートを研究した後、中東現代アートを紹介するメディアseeMEを設立。 これまで中東現代アートの展覧会を東京で企画してきた。 現在はアーティストインタビューをポッドキャストで配信するなど、遠い存在の中東現代アーティストを身近に感じるコンテンツを企画している。 HP:https://seeme.jp/ Facebooks:https://www.facebook.com/seeME.jp/  Instagram:https://www.instagram.com/seeme_gallery/  イベント:https://seeme.peatix.com/ ●とことこあーす株式会社 「旅を通して人と学びを繋ぐ」を企業理念に、子ども3人(小3、小1、1歳)を連れて家族で世界一周をした代表戸田愛が、子どもと世界を繋ぎたいと始めた旅行会社。 海外と生中継で繋ぐ異文化授業を毎月開催。学校や企業でのグローバル授業コーディネート、国際交流イベントなど多数企画・主催。 オンラインで出逢った子ども達が、実際に海外に訪れて共に遊び、学べる海外スタディツアーを企画中。 HP:https://tokotoko-earth.jp/ 戸田愛Instagram : https://www.instagram.com/ai_tokotoko_mom/ ●MAKIKO CREATION 幼い頃は絵を描くことが好きで、 いつもチラシの裏などに絵を描いて遊んでいた。 中学生の時の美術の成績が良くなかったことから 自分の絵に自信を無くし、描くことを諦めてしまう。 大人になって、「絵が好きだ」という忘れていた思いに気づき、 「描きたい」という思いに正直に 絵を描くことを再開。 2018年、旅の途中のマレーシアで壁画を描く機会に出会い、MAKIKO CREATIONとしてデビュー。 日本国内にとどまらず、 国内外の企業様、個人様に 絵画作品オーダーメイドの壁画、絵画を提供している。 HP:https://shop.makikocreation.com/ Instagram:https://www.instagram.com/makikocreation/ ●シリア支援団体 Piece of Syria 「シリアをまた行きたい国にする」ことを目指し、2016年に設立。「ひとかけらをひとつなぎに」をコンセプトに、パズルのピースのように小さな力を合わせて、平和のPeaceを実現するため、どこからも支援の届いていないシリア北部の幼稚園・小学校や、トルコ南部の補習校などに教育を届ける活動、日本全国やオンラインで「シリアの今と昔」を伝えることを通じて平和について考える講演・写真展などのイベントを実施している。 HP:http://piece-of-syria.org Facebook:https://www.facebook.com/piece.of.syria/ Twitter:https://twitter.com/piece_of_syria Instagram:https://www.instagram.com/piece.of.syria/ Youtube:https://www.youtube.com/c/PieceofSyria ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 過去の動画のアーカイブや、新しいイベントへの無料ご招待の特典つきのPiece of Syriaの「パートナー会員」(月額寄付)はこちらから。 https://piece-of-syria.org/whatyoudo/donation.html
1,000円
Piece of Syria
商品の画像

【寄付(見逃し配信つき)】【PoSマドラサ】僕たちは本当に幸せになりたいのだろうか?

2022年1月29日に実施したイベント「僕たちは本当に幸せになりたいのだろうか?〜『脱力幸福論』著者とシリア支援団体代表が考えるシアワセ」のアーカイブ動画をお届けいたします。 全額、Piece of Syriaの活動への寄付として、シリアの子ども達への教育支援の活動のために、大切に使わせていただきます。 購入後、アーカイブ動画の視聴URL(QRコード)をお送りいたします。 (DL期間は1週間となりますのでご注意ください。DL後はいつでも視聴できます。  他の方への転送は、ご遠慮をお願い致します) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【動画の内容について】 https://happy-2201.peatix.com/ 平和、アート、歴史など、様々な切り口で、ゲストの方を招いて共に学ぶ大好評の「Piece of Syriaマドラサ(学校)」。今回は「世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論」「まんが南の島フィジーの脱力幸福論」の著者・永崎裕麻さんと一緒に幸せについて考えます。 約2年間の世界一周、フィジー共和国移住、英語学校の校長、40歳定年と育休、3拠点生活への挑戦をする永崎裕麻さんと、 シリアでの青年海外協力隊、国境を超えた遠距離恋愛・夫婦、ケニアで主夫とシリア支援NGOを兼業する中野貴行による 「ライフシフト」「海外生活」の実体験から見えてきた「幸せ」について考えるスペシャルイベント! コロナ禍で海外に行くことが難しい今だから知りたい「海外と日本の当たり前の多様性」から見えてくる、「幸せ」について考えるヒントが満載! 【登壇者】 永崎裕麻(ナガサキ ユウマ)さん フィジー南国校長|約2年間の世界一周を終えて、世界幸福度ランキング1位(2016/2017)のフィジー共和国へ2007年から移住。ライフスタイルをアップデートする英語学校カラーズ校長。RECOMPANY取締役。 南の島のゆるい空気感を日本社会に届けるべく「南国ライフスタイルLABO」というコミュニティーを運営。内閣府国際交流事業「世界青年の船2017」日本ナショナル・リーダー。 2019年からはフィジー・デンマーク・日本の世界3拠点生活(トリプル・ライフ)を開始(現在はコロナで休止中)。 著書に「まんが南の島フィジーの脱力幸福論」「世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論」。 中野貴行(ナカノ タカユキ) NPO法人Piece of Syria代表理事。2008-10年、青年海外協力隊としてシリア北部でコミュニティ開発普及員として活動。日本に帰国した翌年の2011年からシリアで戦争が始まったことを受け、2015年から現地調査を開始。中東・欧州10カ国で難民となったシリアの人たちや支援団体を訪ね、半年かけて100人ほどから話を聞く。2016年、Piece of Syriaを立ち上げ、2021年にNPO法人化。日本企業のUAE駐在員、シリア難民支援NGOのトルコ駐在員なども経験。現在、日本の国際協力機関で働く妻の随伴家族として主夫と兼業中。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 過去の動画のアーカイブや、新しいイベントへの無料ご招待の特典つきのPiece of Syriaの「パートナー会員」(月額寄付)はこちらから。 https://piece-of-syria.org/whatyoudo/donation.html
1,000円
Piece of Syria
商品の画像

【寄付(見逃し配信つき)】【PoSマドラサ】<中東×現代アート>見て、話して、感じる、中東の新しい見え方

2021年9月26日に実施したイベント「<中東×現代アート>見て、話して、感じる、中東の新しい見え方」のアーカイブ動画をお届けいたします。 全額、Piece of Syriaの活動への寄付として、シリアの子ども達への教育支援の活動のために、大切に使わせていただきます。 購入後、アーカイブ動画の視聴URL(QRコード)をお送りいたします。 (視聴はいつでも可能ですが、DL期間は1週間となりますので早めにDLをお願い致します。  他の方への転送は、ご遠慮をお願い致します) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【動画の内容について】 https://modern-art-202109.peatix.com/ 中東=「危ない」 中東のアート=「アラビア書道」「幾何学模様」 ・・・そう思っていませんか? Piece of Syriaは、「課題ではなく魅力を伝える」ことを大切にして活動するシリア支援団体で ほぼ毎月、様々なテーマで「PoSマドラサ(学校)」というオンラインイベントを実施中。 芸術の秋である9月のテーマは、「現代アートを見て、話して、感じる中東の新しい視点!」 え?中東に現代アートってあったの? どんなことを表現しているの? そんな疑問にお答えいただくのは、 アートや文化を通じて中東の今を伝える情報メディア「seeME」を運営されているセヴィンさん! シリア人アーティストの作品を元に、参加者同士で対話したり、 作品の背景についての解説を聞きながら、中東の歴史や文化を学んだり、 いま現在活動している中東の様々な地域のアーティストを知れたり、 時間を忘れる、あっという間の100分間! 中東もアートも詳しくなくても大丈夫です! 知るきっかけにしたい!と思ったら、お気軽にご参加くださいませ。 きっと、今まで知らなかった「出会い」が、あなたを待っています。 【ご登壇者】 現王園 セヴィンさん(Sevin Genouzono) サンフランシスコ在住、早稲田大学にて中東地域の現代アートを研究した後、中東現代アートを紹介するメディアseeMEを設立。 これまで中東現代アートの展覧会を東京で企画してきた。 現在はアーティストインタビューをポッドキャストで配信するなど、遠い存在の中東現代アーティストを身近に感じるコンテンツを企画している。 https://www.facebook.com/seeME.jp/  https://www.instagram.com/seeme_galle... https://seeme.jp/ 過去の動画のアーカイブや、新しいイベントへの無料ご招待の特典がある、Piece of Syriaの「パートナー会員」(月額寄付)はこちらから。 →https://syncable.biz/associate/piece-of-syria/donate/ https://note.com/hemuri/n/n0ef939a37454
1,000円
Piece of Syria
商品の画像

【寄付(見逃し配信つき)】「聞くと思わず伝えたくなる 人々の“言葉”から考えるシリア」(2021年7月)

2021年7月17日に実施したイベント「聞くと思わず伝えたくなる 人々の“言葉”から考えるシリア」のアーカイブ動画をお届けいたします。 全額、Piece of Syriaの活動への寄付として、シリアの子ども達への教育支援の活動のために、大切に使わせていただきます。 購入後、アーカイブ動画の視聴URL(QRコード)をお送りいたします。 (他の方への転送は、ご遠慮をお願い致します) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【動画の内容について】 あなたにとって大切な言葉は? 今回は様々なシリアの方の言葉を紹介した講演部分の後に、みなさんにも大切な言葉を考えてもらい、そこからできることを考えていくためのファシリテーションによる対話の時間を取りました。 「あれだけ優しい言葉を、語り合える素敵な場所を経験したことがありません」 という感想が出たくらい、シリアの人々の珠玉の言葉に加えて、参加者のみなさんの中から出てきた言葉もまた、他の参加者を勇気づけ、それぞれの思いや決意をさらに引き出していきました。平和につながる「対話」を自分たちからやってみたい、そんな主催者やスピーカーの思いが叶うかのように、“言葉”によってチカラあふれていく場をご覧いただけたらと思います。 【講演】 タクシー運転手のおもてなし、ガールズトーク、よく話される笑い話などシリアの人々の文化や人柄がわかるような言葉に始まり、落ち込んでいた時にかけられた言葉、シリア危機の中で子供を想う母親の言葉、ノーベル賞候補の詩人のつぶやき、故郷を追われた人たちの言葉、シリア内戦で片足を失った後立ち上がったパラアスリートの決意、日本の震災時に「家を失う気持ちは同じ」と空爆下のシリアから被災地への応援メッセージを寄せてくれた人たちの言葉など、シリア市民の息遣いが垣間見える言葉を紹介しました。 【ワークショップ】 数人のブレークアウトルームに分かれ「自分にとって大切な言葉」を考え、全体で共有しました。記録としてほしいという声からまとめたものから一部ご紹介します。 「縁」 「笑う門には福来る」 「意志」 「リスペクト」 「過去を変えることはできないが過去の解釈は変えることができる」 「心からのワクワク」 「次にどんな夢を描けるか、それがいつも重要だ」 「恩送り」 「おかえり」   みなさんにはどんな言葉が響きますか? さらに、この会で聞いて印象に残ったこと、伝えてみたい、やりたいと思ったことを問いかけたところ、次々にみなさんチャットや発表をしてくださいました。 「幸せはすごくシンプル。笑顔でいられること、家族がいること、“おかえり”って言ってくれるひとたちがいること、それだけで十分幸せ」 「自分にも何かできることがあるはずだし、そう思ったからきっと何かができる」 「“自分の大事にしたいこと”を安心して言えて、それをお互い“いいね”と言い合える社会はとても素敵で、一つの平和の形」 「遠くからでもできることがある! 自分が無力じゃない、と知るのは、自分の力にもなる」 「世界の人々がみんなで繋がるために、自分でできることを一歩ずつ進めていきたいと思う」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【登壇者】飯野 真理子さん(元NHK報道局ディレクター) 2000年にシリアに留学。NHKでは中東向けのアラビア語放送を中心に、海外向け国際放送に長く携わり、 中東に関連したテーマを多く担当。2012年、内閣府による"世界で活躍し『日本』を発信する日本人"に選出される。エジプト、カタールなど中東のテレビ局での研修経験も持つ。2019年にシリア出身のパラリンピアンなど、難民のアスリートに焦点を当てるドキュメンタリーを制作。公私に渡り中東、特にシリアと関わりを持つ。平和と和解のためのファシリテーションや対話などの手法も学ぶ。 https://pos2107-word.peatix.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 過去の動画のアーカイブや、新しいイベントへの無料ご招待の特典がある、Piece of Syriaの「パートナー会員」(月額寄付)はこちらから。 →https://syncable.biz/associate/piece-of-syria/donate/  https://pieceofsyria.thebase.in/items/8672938
1,000円
Piece of Syria
商品の画像

【寄付(見逃し配信つき)】「青山先生のやさしいシリア解説【中級編】シリアに帰った難民の人たちと、2021年のシリアの日常」(2021年6月)

2021年6月20日に実施したイベント「青山先生のやさしいシリア解説【中級編】シリアに帰った難民の人たちと、2021年のシリアの日常」のアーカイブ動画をお届けいたします。 全額、Piece of Syriaの活動への寄付として、Piece of Syriaが実施する、シリアの子ども達への教育支援の活動のために、大切に使わせていただきます。 購入後、アーカイブ動画の視聴URL(QRコード)をお送りいたします。 (他の方への転送は、ご遠慮をお願い致します) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【動画の内容について】(https://syira-news-202105.peatix.com//) <こんな方にオススメです> ・シリアの最新情報をアップデートしたい方 ・中東、難民、戦争、教育について関心がある方 ・メディアの国際ニュースに疑問を感じたことがある方 ・知ることをきっかけに、なにか動きたいと思っている方 「シリアに帰国した難民の人たちと、避難しなかったシリアの人たちとの関係は? 「トランプ大統領からバイデン大統領に変わって、シリアの情勢は変化した?」 「戦時下でも休まず続いていた大学の授業は、コロナ禍でどうなっている?」 6月20日は「世界難民の日」です。 そこで、人口の半分が難民あるいは国内避難民となったシリアの「今と昔」について、 最新のシリア情報を発信し続けていらっしゃる青山弘之教授から一緒に学びませんか? <青山先生が解説してくださっているシリア情勢【入門編】はこちら> https://youtube.com/playlist?list=PLtXbc8oyHQSZQYCA3t9XUuYRQALNOAEZd こんにちは。Piece of Syriaの中野貴行です。 僕は2010年まで、青年海外協力隊としてシリアの北部の田舎に生活をしていました。 戦争が始まった後は、トルコ・ヨルダン・イラク・レバノンからギリシャ・イタリアを経て、ドイツ・スウェーデンで、難民となったシリアの人たちや、シリア支援団体を訪ねて、6ヶ月の旅をしてきました。 そこでニュースで語られているものとは違う、たくさんの話を耳にしました。 戦争が始まる10年前まで、私たちと同じように、学校に行き、恋をし、家族のために働き、家族との時間を楽しんでいたシリアの人たちが、難民となったのです。命懸けで海を渡り欧州に行ったものの「シリアの方が豊かだった。全てがあった」と、シリアに帰りたいとの思いを聞いたこともあります。 「難民」と聞くと、どこか遠い世界の出来事のように感じるかもしれません。 ですが実際は、「世界に生きる誰にでも起こりうること」でもあります。 それでは、シリアでは何が起こって、なぜ難民となったのでしょうか? 国内に残った人たちはどのように生活しているのでしょうか? シリアへの帰還は進んでいるのでしょうか? シリアの国内とトルコに難民として住むシリアの子ども達に教育を届けるPiece of Syria企画! 最新のシリア情報をアップデートをしながら、「私たちのできること」について一緒に考えませんか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【登壇者】青山 弘之教授(東京外国語大学) 1968年東京生まれ。東京外国語大学教授。東京外国語大学卒。一橋大学大学院修了。1995~97年、99~2001年までシリアのダマスカス・フランス・アラブ研究所(IFPO、旧IFEAD)に所属。JETROアジア経済研究所研究員(1997~2008年)を経て現職。専門は現代東アラブ地域の政治、思想、歴史。 編著書 『シリア情勢:終わらない人道危機(岩波新書)』(岩波書店、2017年) https://amzn.to/3zroc3C 『「アラブの心臓」に何が起きているのか:現代中東の実像』(岩波書店、2014年)など https://amzn.to/3kLxWBx ウェブサイト Yahoo!ニュース:https://news.yahoo.co.jp/byline/aoyamahiroyuki シリア・アラブの春顛末記:http://syriaarabspring.info/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 過去の動画のアーカイブや、新しいイベントへの無料ご招待の特典がある、Piece of Syriaの「パートナー会員」(月額寄付)はこちらから。 →https://syncable.biz/associate/piece-of-syria/donate/  https://pieceofsyria.thebase.in/items/8672938
1,000円
Piece of Syria
商品の画像

TAKAのシリア通信【Set 1:2008年4,5,6,7,8,9月号】

本商品は、代表が青年海外協力隊としてシリア滞在中に書いた「シリア通信」(1部あたり、10〜12頁)となります。 全額、Piece of Syriaの活動への寄付として、シリアの子ども達のための活動に使わせて頂きます。 「可哀想だから」「悲惨だから」と言った理由での募金ではなく、 「こんな素敵な国だったの?」 「こんな国なら行ってみたい!」 と言う想いから、シリアの人たちのために動きたいという人が増えていって欲しい。 そんな願いを込めて、このような形をとらせて頂きました。 読んで下さった方からは、 「これまで本当に何も知らない国でしたが、シリア通信を通してシリアで暮らす人の様子が伝わってきて、ちょっとだけ知らない世界が近くなったような!?」 「中東=怖いってイメージあったけど、ほんま楽しそうやし、宗教とか結婚とかいろんなトピックで考えられるいい機会です!やっぱイメージだけじゃなく住民の人を知らないと!って改めて思った!!!」 「TAKA君がシリアのこと、イスラムのことをよく勉強しているのがわかります。私もイスラムの本を読んでいたのですが、難しくて、内容が頭に入ってこないし、どうしようかと思っていたのですが、中野君の説明がわかりやすくて、本の解釈をしてもらったかんじです。ありがとうございます。」 などの感想が届いております。 記事の一部は、下記にて読むことができます。 http://ameblo.jp/enholi/theme-10014885652.html 【Set 1】2008年4,5,6,7,8,9月号 Vol.1「ダマスカスライフ」シリアの政治と経済〜家賃とイラク戦争の関係 etc Vol.2「マンベジでの始まりの日々」協力隊員の仕事 etc Vol.3「胎動」よく聞かれること〜ムシケラと言われて etc Vol.4「思いは行動で、行動は発想で」結婚式に行こう!etc Vol.5「突撃!隣の昼ごはん」シリア人からよく聞かれる質問と答え etc Vol.6「TAKAのラマダン体験記」灼熱!ラマダンライフ etc 【Set 2】https://pieceofsyria.thebase.in/items/19815300 【Set 3】https://pieceofsyria.thebase.in/items/19815215 【Set 4】https://pieceofsyria.thebase.in/items/19815270
1,000円
Piece of Syria
商品の画像

TAKAのシリア通信【Set 2:2008年10,11,12,2009年1,2月号】

本商品は、代表が青年海外協力隊としてシリア滞在中に書いた「シリア通信」(1部あたり、10〜12頁)となります。 全額、Piece of Syriaの活動への寄付として、シリアの子ども達のための活動に使わせて頂きます。 「可哀想だから」「悲惨だから」と言った理由での募金ではなく、 「こんな素敵な国だったの?」 「こんな国なら行ってみたい!」 と言う想いから、シリアの人たちのために動きたいという人が増えていって欲しい。 そんな願いを込めて、このような形をとらせて頂きました。 読んで下さった方からは、 「これまで本当に何も知らない国でしたが、シリア通信を通してシリアで暮らす人の様子が伝わってきて、ちょっとだけ知らない世界が近くなったような!?」 「中東=怖いってイメージあったけど、ほんま楽しそうやし、宗教とか結婚とかいろんなトピックで考えられるいい機会です!やっぱイメージだけじゃなく住民の人を知らないと!って改めて思った!!!」 「TAKA君がシリアのこと、イスラムのことをよく勉強しているのがわかります。私もイスラムの本を読んでいたのですが、難しくて、内容が頭に入ってこないし、どうしようかと思っていたのですが、中野君の説明がわかりやすくて、本の解釈をしてもらったかんじです。ありがとうございます。」 などの感想が届いております。 記事の一部は、下記にて読むことができます。 http://ameblo.jp/enholi/theme-10014885652.html 【Set 2】2008年4,5,6,7,8,9月号 Vol.7「空から来た死神」無銭飲食を経て etc Vol.8「イスラム教漬け」宗教とは何なのか etc Vol.9「明けましておめでとう」犠牲祭と恋文〜届かない手紙〜 etc Vol.10「日本と中東の距離」自爆テロと侍と。etc Vol.11「イスラム文化つまみ喰い」女達のイスラム etc 【Set 1】https://pieceofsyria.thebase.in/items/19813758 【Set 3】https://pieceofsyria.thebase.in/items/19815215 【Set 4】https://pieceofsyria.thebase.in/items/19815270
1,000円
Piece of Syria
商品の画像

TAKAのシリア通信【Set 3:2009年3,4&5,6,7,8月号】

本商品は、代表が青年海外協力隊としてシリア滞在中に書いた「シリア通信」(1部あたり、10〜12頁)となります。 全額、Piece of Syriaの活動への寄付として、シリアの子ども達のための活動に使わせて頂きます。 「可哀想だから」「悲惨だから」と言った理由での募金ではなく、 「こんな素敵な国だったの?」 「こんな国なら行ってみたい!」 と言う想いから、シリアの人たちのために動きたいという人が増えていって欲しい。 そんな願いを込めて、このような形をとらせて頂きました。 読んで下さった方からは、 「これまで本当に何も知らない国でしたが、シリア通信を通してシリアで暮らす人の様子が伝わってきて、ちょっとだけ知らない世界が近くなったような!?」 「中東=怖いってイメージあったけど、ほんま楽しそうやし、宗教とか結婚とかいろんなトピックで考えられるいい機会です!やっぱイメージだけじゃなく住民の人を知らないと!って改めて思った!!!」 「TAKA君がシリアのこと、イスラムのことをよく勉強しているのがわかります。私もイスラムの本を読んでいたのですが、難しくて、内容が頭に入ってこないし、どうしようかと思っていたのですが、中野君の説明がわかりやすくて、本の解釈をしてもらったかんじです。ありがとうございます。」 などの感想が届いております。 記事の一部は、下記にて読むことができます。 http://ameblo.jp/enholi/theme-10014885652.html 【Set 3】2009年3〜8月号 Vol.12「シリアへお客様が」ふたつの恋の物語 etc Vol.13「悪魔の僕と天使の彼女」人生逆算〜シリアのお葬式〜 etc Vol.14「こうして僕は絵を描いた」失敗から立ち直る方法〜 etc Vol.15「ほめられて伸びるタイプなんです」シリアの障害者との出会い etc Vol.16「誕生日の贈り物」Smile Earth Projectとの出会い etc 【Set 1】https://pieceofsyria.thebase.in/items/19813758 【Set 2】https://pieceofsyria.thebase.in/items/19815300 【Set 4】https://pieceofsyria.thebase.in/items/19815270
1,000円
Piece of Syria
商品の画像

TAKAのシリア通信【Set 4:2009年9,10,11,12,1月号】

本商品は、代表が青年海外協力隊としてシリア滞在中に書いた「シリア通信」(1部あたり、10〜12頁)となります。 全額、Piece of Syriaの活動への寄付として、シリアの子ども達のための活動に使わせて頂きます。 「可哀想だから」「悲惨だから」と言った理由での募金ではなく、 「こんな素敵な国だったの?」 「こんな国なら行ってみたい!」 と言う想いから、シリアの人たちのために動きたいという人が増えていって欲しい。 そんな願いを込めて、このような形をとらせて頂きました。 読んで下さった方からは、 「これまで本当に何も知らない国でしたが、シリア通信を通してシリアで暮らす人の様子が伝わってきて、ちょっとだけ知らない世界が近くなったような!?」 「中東=怖いってイメージあったけど、ほんま楽しそうやし、宗教とか結婚とかいろんなトピックで考えられるいい機会です!やっぱイメージだけじゃなく住民の人を知らないと!って改めて思った!!!」 「TAKA君がシリアのこと、イスラムのことをよく勉強しているのがわかります。私もイスラムの本を読んでいたのですが、難しくて、内容が頭に入ってこないし、どうしようかと思っていたのですが、中野君の説明がわかりやすくて、本の解釈をしてもらったかんじです。ありがとうございます。」 などの感想が届いております。 記事の一部は、下記にて読むことができます。 http://ameblo.jp/enholi/theme-10014885652.html 【Set 4】2009年9月〜2010年1月号 Vol.17「夢と現実と」 シリアの村の少女の夢etc Vol.18「なぜ日本を語るのか」どうなんラマダン etc Vol.19「愛と縁」僕がここに居る意味〜 etc Vol.20「無駄なことなんて無い」だからシリアが好きなのだ etc Vol.21「特集★パレスチナ”問題”」シリアから中東を眺める etc 【Set 1】https://pieceofsyria.thebase.in/items/19813758 【Set 2】https://pieceofsyria.thebase.in/items/19815300 【Set 3】https://pieceofsyria.thebase.in/items/19815215
1,000円
Piece of Syria