まどろんで書いた文章にろくなものはない

今立証している。ねむい。

けど何か書きたいし書いた方が己のリハビリになる気がしてこうして今指を動かしている訳だが、それはおおよそろくなものは生まれない。天才と凡人の違いがこういった無意識下の意識にうまれてくるのだ。

おおよそ飲めない酒を飲んでこんな事を書いている暇があるなら眠ってしまってどうしたってくる明日というものに備えるのが常識を待ち合わせた人のとる行動なのだが、生まれた時胎盤に常識を置いてきた身としてはそのような考えは持ち合わせていない。空洞です。

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