現代と建築【新都心】

画像1 ガラスで一面を張りつくす ダイナミックさ 透明なガラスの機能を  使い切り中で何が 行われてるかわかる 見通しのよい建物である
画像2 海に近く、強い海風が舞う 屋根には長い曲線が使われ 帆に風をうけて推進してゆく 帆船の姿と重なってゆく 無地の素材を多く使い 色をかんじない 建物として展示場という  都市の役割が脇役ということもあり
画像3 ダイナミックでありながら 装飾されず、色を感じない ことで無地で無垢な 建物として印象がある 機能的であり 開放的でもある 新都心
画像4 空へ昇る階段
画像5 初期のスケルトンエスカレーター 人をちょっと驚かすような アミューズメント性もみえる

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