【ひとりごと②】この世界は明るすぎる
なんかポエマーみたいなタイトルでごめんなさい。全然そんな内容じゃないです。
あと、今日だけでもう二本目の投稿になります。波がある過ぎるんだよな自分。
目につくものは明るいものばかり
私はTwitterとかYoutubeをよく見ますが、そういうので結局目に入るものって「やりたいことをやっている人たち」なんですよね。
実際はこんなことやりたいくないとか思ってるのかもしれません。
それでも、私にはとても楽しそうに見えてしまう。
きっと隣の芝生は青く見えるですね。
ただ、ここで言いたかったことは心からやりたいものでないにしろ、何かしら目標とかがあって取り組んでいるようにみえるってことです。
私はゴールとか目標とか全くなく、ただ波風立てずに毎日すごせればいいので、そういう人たちの姿をみると目をそむけたくなります。
頑張っている人はかっこいい
何を言おうと目標をもって頑張っている人はかっこいい。
そして、義務教育が始まった瞬間から目標ってよく持たせられますよね。
よくクラスで今年の目標を書きましょうの時間があったと思います。
そして社会にでて会社に入ってもそれはずっと続きます。今度は「目標・ゴール」そのものが評価の一つの基準になったりもします。
これらは全て間違っていないと思いますし、むしろ正しいと思います。
目標を持つことはやる気を与えてくれる。
でも、私はそんな目標とか全く無いしやりたいこともきっとないので、この世界はちょっと明るすぎます。
生きづらいな。
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