見出し画像

身体の声を聞くことについて英語で話してみた【ネィティブ添削付】


こんにちは🍁
秋めいてきましたね!

今回の記事では、しんどい時に気合いで乗り越えるのではなく、身体の声を聞くことについて英語で話したものをご紹介します。
そして、自分の英語がネィティブに伝わるかどうかSpeaKNowに録音して挑戦し、ネィティブ講師からフィードバックを頂いたので、そちらも合わせてご紹介させて下さい😉 

SpeakNowとは、


いつでも好きな時に、自分の英語を録音して送信するだけで、24時間以内に北米ネィティブが添削してくれるアプリです😲

1日10分で毎日Speakingの練習が出来るので、良かったら使ってみて下さいね😉 実際にSpeakNowを使って勉強している様子の動画も載せているので良かったらご覧ください。

私の話した英語です
(身体の声を聞くことについて)

I will talk about the importance of listening to your body conditions to run faster.
速く走るために、身体の声を聞くことの大切についてお話ししたいと思います。
I practice running for a marathon race.
マラソン大会に向けて、ランニングの練習をしています。
These days I struggled that I could not overcome hardness.
最近、しんどさを乗り越えられないことに悪戦苦闘しています。
Then I started to listen to my body conditions instead of checking my pace.
ペースを確認するよりも身体の状態に耳を傾けることを始めました。
As a result, I found out I stopped running when I felt hard on my breathing and my thighs and guessed my record would get worse.
その結果、呼吸や太ももがしんどいと感じた時、記録は良くないだろうと思った時に、走るのをやめてしまうことが分かりました。
So, I focused on breathing and relaxing.
なので、呼吸やリラックスすることに集中しました。

ネィティブ講師からのフィードバック

まきさん、私たちにこの知識をシェアしてくれてありがとうございます。とても興味深く、良いアドバイスだと思います、特にトレーニングの時には!

文法に関して、お手伝いさせて下さい。

① listening to my body conditionと言うではなく、シンプルにlistening to my bodyと言うことができます。Listening to my body。
しかし、conditionという言葉を使いたいのであれば、cheking on my body’s conditionと表現できます。しかし、これは、たいてい、怪我をしていないか、傷ついた箇所を確認するという意味になります。

②  felt hard on my breathingという代わりに、if my breathing felt hard, if my breathing felt hard, or if my breathing feels difficultと表現できます。

他はよく出来ました!

実際にSpeakNowで勉強している様子です💁‍♀️


SpeakNowを使ってみて…!

⚪︎ネィティブの表現が学べた!!!
今回のフィードバックより

身体の声を聴くということを英語では
listening to my body (conditionは必要ない) とシンプルに表現できる。
body conditionを使う時は、check on とセット!しかし、怪我の有無を確認するという意味になり、伝えたい内容と異なる。

この違いや使い方はSpeakNowを使ったからこそ学び!🤩!

また、呼吸が苦しいを英語で表現すると
私の和製英語はI felt hard on my breathing.
ネィティブは、my breathing felt hardと表現する!

今回も和製英語でなく、シンプルなネィティブの表現を学ぶことが出来ました!

〜最後に〜

パフォーマンスがあがらない時、メンタルの問題にして自分を責めず、身体の声に耳を傾けて下さいね😉 きちんとした打開策を見つけましょう!

今回はここまでです。
最後まで読んで下さってありがとうございました🍁

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?