TOEFL Speaking対策 ~watchとsee、look atの違い~
この記事では、TOEFL speakingの練習問題の回答をSpeakNowというアプリを使って、ネィティブ講師に添削して貰い、そこで得た学びについてシェアしています。
今回は"watch"と"see“ ”look at" の違いについてです。
ちなみに、SpeakNowは、いつでも好きな時に、自分の英語を録音して送信するだけで、24時間以内に北米ネィティブが添削してくれるアプリです😲
オススメのアプリなので、良かったら使ってみて下さいね👍
では、今回のSpeakingのお題です🙍♀️
Which do you prefer, having a tourist agent plan your trip or planning your trip by yourself?
(旅行代理店に旅行を依頼するのと、自分で旅行を計画するのと、どちらを好みますか?)
45秒で回答チャレンジしてみて下さいね😉🚩
私の回答
ネィティブ講師からのフィードバック
私とネィティブ講師の実際の音声はこちらになります
講師からフィードバックを受けて
see・look at・watchの違いについて
see は、自分の意思で見たりするのではなく、自然に見えたりする状態を表す。
look at は、自分の意思で行う動作を表す。
watch は 、動きのあるものを意識的に注意してみるという時に使う。
なので、「お寺を見れて楽しかったよ」と英訳する時は、
動きのあるものを見るwatchではなく、look atやseeを使うんですね!
見る対象物が動きのあるものか、ないものかで使い分けすることを学べました。
ネィティブ講師に添削して貰ったからこそ気づけた事だと思います!
しかも、英語の解説付きだったので、使い分けの学びに加えて、使い分け方を説明する時にどのように英語で説明するのかも勉強にもなりました。ネィティブ講師のアドバイスを英借して英語で説明してみました↓
If you're looking at something that is not moving, like a temple, we usually say seeing or looking at instead of saying watching.
最後まで読んでくださってありがとうございました🌸
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