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「自信を持つ事は大切だけど、過大評価は良くない」を英語で話してみた【ネィティブ添削付】

どうも😊 
まだまだ暑いですが、猛暑を乗り越えた私たちは、これから涼しくなる秋は過ごしやすくコンディションが良くなるので、結果が必ず出せます!!!

ただ、良い結果を出すために「自信を持ちなさい!」と言われますが、私は反対です。時と場合によっては自己肯定感もどうも自分の感覚に合わず…。それよりも、「過大評価せずに、現状を冷静に受け入れる」ことの方が良い結果に繋がると気付き、その事を英語で話してみました。

そして、自分の英語をSpeaKNowに録音し、ネィティブ講師からフィードバックを頂いたので、そちらも合わせて紹介させて下さい😉 

SpeakNowとは

いつでも好きな時に、自分の英語を録音して送信するだけで、24時間以内に北米ネィティブが添削してくれるアプリです😲

1日10分で毎日Speakingの練習が出来るので、良かったら使ってみて下さいね😉 実際にSpeakNowを使って勉強している様子の動画も載せているので良かったらご覧ください。

では、過大評価しないことについて(私の英語と和訳で)

It's important not to overestimate myself for better results.
良い結果を出すために、自分自身を過大評価しないことは大事です。
Recently I run slower than last year.
最近、昨年よりも走るのが遅くなりました。
I struggled with me and I told me I could do it.
私は自分自身にもがき、私はできると自分に話しかけました。
But my record gets worse because I cannot stop overeating snacks.
しかし、私の記録は悪くなりました。なぜならば、お菓子を食べ過ぎるのを止められなかったからです。
So I accept my bad situation instead of talking me I can do it.
なので、私はできると自分に話すのではなく、悪い状況を受け入れました。
Then I can gradually deal with my problem in stride.
すると、徐々に冷静に自分自身の問題に対処できるようになりました。
It will lead me to…
私を…へ導くでしょう。

次にネィティブ講師からの英語に関するフィードバック

まきさん、こんにちは。共有してくれてありがとう。あなたの状況を説明し、多くの詳細を教えてくれたので、理解しやすかったです。全体的に素晴らしい出来だと思います。
フィードバックですが、I struggled with me やtalking to meなど、meを何度も使っていることが気になりました。だから、他の人がいない、対象者が唯一あなただけで、自分自身について話すときは、meではなくmyselfを使いましょう。なので、I struggle with myself、talking to myselfとなります。
以上です。ありがとう。

実際にSpeakNowで勉強している様子です

今回の英語の学び

〇-selfまたは-selves(myselfなど)の使い方について
他動詞の目的語が主語と同じ人やものの場合、目的語には、-self または-selvesのついた代名詞を用います。動作の対象が他者ではなく、その人(もの)自身(主語と同じ)であることを表す!

(今回の英語の例)

I struggle with myself (×me)
(自分自身にもがく)
→ struggleの目的語myselfと主語Iが同じ(私)

I talk to myself(×me)  
(自分自身に話しかける)
→talkの目的語myselfと主語Iが同じ

最後に

何かで結果を出したい時、自信を持つことも大事ですが、過大評価するのではなく、現状を受け止めて、冷静に対処する事が結果につながることをお伝えしました!

今回は以上です。
最後まで読んで下さってありがとうございます😊

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