「自信を持つ事は大切だけど、過大評価は良くない」を英語で話してみた【ネィティブ添削付】
どうも😊
まだまだ暑いですが、猛暑を乗り越えた私たちは、これから涼しくなる秋は過ごしやすくコンディションが良くなるので、結果が必ず出せます!!!
ただ、良い結果を出すために「自信を持ちなさい!」と言われますが、私は反対です。時と場合によっては自己肯定感もどうも自分の感覚に合わず…。それよりも、「過大評価せずに、現状を冷静に受け入れる」ことの方が良い結果に繋がると気付き、その事を英語で話してみました。
そして、自分の英語をSpeaKNowに録音し、ネィティブ講師からフィードバックを頂いたので、そちらも合わせて紹介させて下さい😉
SpeakNowとは
いつでも好きな時に、自分の英語を録音して送信するだけで、24時間以内に北米ネィティブが添削してくれるアプリです😲
1日10分で毎日Speakingの練習が出来るので、良かったら使ってみて下さいね😉 実際にSpeakNowを使って勉強している様子の動画も載せているので良かったらご覧ください。
では、過大評価しないことについて(私の英語と和訳で)
次にネィティブ講師からの英語に関するフィードバック
実際にSpeakNowで勉強している様子です
今回の英語の学び
〇-selfまたは-selves(myselfなど)の使い方について
他動詞の目的語が主語と同じ人やものの場合、目的語には、-self または-selvesのついた代名詞を用います。動作の対象が他者ではなく、その人(もの)自身(主語と同じ)であることを表す!
(今回の英語の例)
I struggle with myself (×me)
(自分自身にもがく)
→ struggleの目的語myselfと主語Iが同じ(私)
I talk to myself(×me)
(自分自身に話しかける)
→talkの目的語myselfと主語Iが同じ
最後に
何かで結果を出したい時、自信を持つことも大事ですが、過大評価するのではなく、現状を受け止めて、冷静に対処する事が結果につながることをお伝えしました!
今回は以上です。
最後まで読んで下さってありがとうございます😊
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