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ブロックエディタと言えば

教室で使うChatGPTに求められる機能を作るためにWebAppとする事にしたわけですが、教材をChatGPTをどのように共存をするかを色々と考えて作ってみたのが、WebApp上に教材のテキストを表示して、それを見ながらChatBot を動かしづつ教材の中にもエージェントのが起動するようなボタンなどを付けてみました。


教室用のGPTを使っている様子

そうしていくと、今度は教材を効率的にWebApp(ブラウザ)の中に表示する方法を考えるようになるわけです。 基本的にはPDFや画像ファイルなどを表示するようにしてみました。そうすると、今度は、もう少しイントラクティブな教材にしたいと思うと、昔、海外のサービスでCDで毎月送られてくるものが有りました。もっと昔、フロッピーで配布する満開製作所がX68000用に電脳娯楽部などもありましたが、あれはHTMLではないのですが、ハイパーテキストのような制御も出るようになっていました。 (その当時、連載をカナダからの手紙という連載を書いていたのは、私なのですが …試作で C言語モドキを組み込む方法も作ってたな~)

と言う事で、教室で使うChatGPTのオリジナルフロントエンドの中にイントラクティブな教材を表示するために、YAMLなどでサクッと書くのもありだけど、HTMLをかけるブロックエデッタが組み込まれていたら便利だと思うわけです。

自分で書くとなると時間がかかりそう

そこで JavaScript で作動する、オープンソースでフリーで、自分でもモディファイできるようなブロックエデッタをカスタマイズして行けばいいのかな~と思うのですが、それでも自分が欲しいと思っている機能は無いので、時間はかかるけど少しづつ作るのかもしれませんね。

それでも、一通り使って、組み込むのもありかもしれませんね。

色々な物が再構築されてい。

例えば。C言語を何十年も使っていた自分ですが、最近はZIGなども出てきたりと色々な物が再発明されていくんですね~

8時間寝でからプログラム

自分は割と夜型なので、気が付くと外が明るくなるまでコードを書いていりするのですが、やはり頭の回転と言うか、馬力と言うのは朝起きてコーヒー飲んで後が一番高い感じがする。 皆さんはどうですか?

と言う事で、今日も早く寝よう((笑))


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