見出し画像

防衛システムマディリス

さて、14歳の頃から見続けてきた「3つの夢」はどうなったのでしょうか?

「究極の作家」への夢は、いまだに持ち続いています。

「理想の女性」は、とっくの昔についえてしまいました。

では、残りの1つ「伝説の悪魔」は?


実は、形を変えていまだに生き続けているのです。「防衛システム」として、今もこの身を守ってくれています。

伝説の悪魔の名を取って、防衛システムには「マディリス」と名づけました。

…とはいえ、常に起動してるわけではありませんけどね。


若い頃は、常に自分の周りにバリアを張って生きていました。何もかもにビクビクし、世界を敵として認識していました。

けれども、そういう生き方は、とても疲れるのです。常に気を張って生きていないといけないし、膨大なエネルギーを消費するから。

なので、「防衛システム」も普段は休眠状態にあります。イザという時に瞬時に目覚め、身を守ってくれるのです。

たとえば、インターネット上で攻撃にあった時など。一瞬で敵を認識し、ありとあらゆる方法で敵を駆逐します。敵がどんなに強かろうが、人数が何人いようが関係ありません。地位が高かろうが、お金持ちだろうが、有名人であろうが、全く動じません。

子供の頃からそういうのは得意でした。攻撃力・防御力だけではなく、回避力も伸ばし、いくつもの特殊能力を身につけました。もはや、10代の少年とは違うのです。戦い方も実にスマート。

もっとも、本気を出し過ぎると、人の心を破壊してしまいかねないので、全力を出さないように常に気を使っていますけどね。「核心を突きつつ、出力を抑える」そういう戦い方です。


そもそも「伝説の悪魔」とは、一体なんだったのでしょうか?

「世界を滅ぼす」って、どういう意味?

今になって考えると、「価値観の破壊だったのでは?」と思います。伝説の悪魔がよく語っていた「我と、我に関わる者全てを含めて、滅ぼしてみせる!この世界そのものを!」というセリフは、言い換えれば「自分も含めて全ての人々の価値観を破壊する」という意味とも取れます。

油断していると、人は固定観念を持ってしまいます。そうして、自らの価値観に固執している人間は、成長を止めてしまうのです。

だから、「常に成長し続ける人生」を歩むためには、固定観念や偏見といった価値観を破壊し続ける必要があった。それが、伝説の悪魔の役割だったのでは?

いずれにしろ、昔ほど「世界を滅ぼそう!」とか「世界を変えよう!」などと思わなくなってしまいましたけどね。

「世界は変わる必要はあるけれど、それは自然な形で行われなければならない」

それが、今のヘイヨーさんの考え方ですね。

noteの世界で輝いている才能ある人たちや一生懸命努力している人たちに再分配します。