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友人を失う危険性が高い時に忠告をするか?

ヘイヨーさんの人との付き合い方って、ズバッ!と言っちゃうってやり方なんですよね。

この方法の何がいいかというと…

長い目で見た時に「強固な人間関係を構築しやすい」ってとこなんです。逆を言えば、目の前の人間関係が破綻しやすいんですよ。

この前ツイッターを眺めてたら、「人は、ほんとのコトを言われると激怒する。ほんとのコトを言わない限り、フォロワーは増え続ける」と書いてあって、なるほどな…と思いました。

この2つ、言ってることは同じことですよ。


で、ここから先か本題なんですけど…

友人が明らかに間違った行為をしている時に、忠告するかどうか?ってことなんです。

たとえば、明らかにおかしな相手とつき合ってる時に「その人とつき合わない方がいいよ」って言えるかどうか?

あるいは、限度を超えてお酒を飲むとか、タバコを吸うとか、場合によっては麻薬に手を出してるとか。そういう時に「やめた方がいいよ」と言うかどうか?

目の前の人間関係を大事にする人は絶対に言わないんですよ。だって、相手が気分を害するのが目に見えてるもの。どんなに間違った行為だとしても、本人は楽しんでやってるし、自分では「正しい!」と信じてやってるわけです。そこに文句を言ったら怒るに決まってるんですよ。ヘタをしたら、縁を切られちゃいます。

それだったら、何も気づいてないフリをして、当たり障りのない会話をしておいた方が、関係が長く続きますよね。それが人間関係を円滑にするコツというものです。

でも、ヘイヨーさんは言っちゃうんですよ。それも「ズバリ!」と。単刀直入にハッキリと!(まあ、最近は多少「言い方」というものを考えて語りますけどね)

最近も、そのようなことがあってですね。明らかに法律違反してるんです。限りなく黒に近い灰色とかじゃないんです。完全に黒なんですよ。真っ黒!世界で最も黒い物質!

なので、言っちゃいました。「それ、よくないよ」と。「やめた方がいいよ」と。

今後、その人とどういう関係になるかわかんないですけどね。ヘイヨーさんとしては「長い目で見た時に正しいことをした」と思っています。

noteの世界で輝いている才能ある人たちや一生懸命努力している人たちに再分配します。