カボチャ料理をいただく(進化の歴史~第92話~)
テーブルの上に、次々と料理が並べられていきます。
「うわ~、美味しそう!」
「あ!これ、カエデ!」と、ヤマンバが制するのも聞かず、カエデは次々とカボチャ料理に手を出していきます。
カエデ「う~ん!美味しい!どれもこれもカボチャ本来の素材の魅力が引き出されていて最高ッ!」
カボチャ教の信者C「そうでしょう!そうでしょう!」
カボチャ教の信者A「なにしろ 甲賀の里で採れた最高品質のカボチャですからね」
ヤマンバ「どうやら毒は入ってなさそうじゃが…」
甲賀…?カボチャ…?
ウッ…頭の隅で何かを思い出しそう…
選択肢
→ そうだ!思い出した!
そんなコトはどうでもいいから、どんどん料理を食べていこう!
どちらかを選んでください
※この物語は、読者の反応によって展開が変わっていきます(コメント欄の反応を見て、次の展開を決めます)
noteの世界で輝いている才能ある人たちや一生懸命努力している人たちに再分配します。