９月２７日：余白の大切さ

おはようございます。

先日のつみきフェスタのダイジェスト動画（90秒）がとっても東進ハイスクール感があって、CMに出演した気分を味わっているへいなかです。

#いい感じの演出  
#実物よりいい  
#んなわけない  
#とりあえず見て  

さて今日は、少し早いけど９月の総括を。

１）のんびりした９月

８月に９本ものイベントをこなした僕。イベントに出たり話したりすること自体は全然構わないのですが、やっぱり終盤心身に違和感を覚えるようになりました。

放デイも夏休みは忙しい中で…放デイスタッフの仕事とは別にそれだけのアクションをこなすには、やっぱり色んなものを削らなきゃいけなくて…結果少しずつこんなものを犠牲にした。

①家族とゆっくり過ごす時間
②本を読むなどの自分の時間

要するにゆとりがなくなったということ。

もちろん日曜日は家族で過ごしていたし毎日家には帰ったけれど、夕飯の後から部屋にこもることも多かったし、リビングにいてもテーブルでパソコン叩いてることがほとんどだった。

目の前に迫った本番に向けた自転車操業ばかりで本どころか漫画を読むゆとりもない。覚醒状態が続く感覚。オフはどこにあんねんと。

９月上旬にライブ配信に出たところでその流れが終わり、今月はほとんど放デイ以外の仕事はありませんでした。

個人での面談依頼もほとんどなかったため夕食後に娘と遊ぶ時間も増えた。今月はとにかく漫画を読み漁りました。

朝のランニングに加えて、ここ数日は筋トレもやれるようになった。

要するにゆとりができた分、インプットや筋トレに割くエネルギーが戻ってきたということ。先週末から「本を読みたい」とも思うようになりました。

つみきフェスタには結構頭をひねったけども、それもまた心地よい刺激になったかな。ひと月かけて調子が戻ってきている気がします。