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6月17日:とりあえず流されるままに生きる。
おはようございます。
放デイで一人、誰ともしゃべらず仕事しているへいなかです。事務が一段落して自分の時間。誰とも話さない職場に一人の時間が増えて改めて、会話にはインプットとアウトプットと思索が含まれているんだなぁ…なんて思っています。
今日はふと思い出したある人から頂いた一言について。
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今朝、こんな動画を見つけました。
先日僕もお話させていただいた川越市議のあけどさんと、中島征一郎先生の対談。中島先生は僕も何度か教育対談にお邪魔していて、僕にとっては1つの指針になっている方。
なんの根拠もないけれど、中島先生が進んでいる道と僕のこれからは少し重なっているんではないかと思っている。
こちら↑の対談も興味深く拝見した。Twitterでいろいろあったあけどさんと、このタイミングで純粋に公教育を語らうというスタンスにも共感しかない。
そんなことから今日僕は、意見の対立と分断についてもいくつかツイートしたけれど、そんなことを書きながらふと、以前中島先生からいただいた言葉を思い出した。
僕が1つひとつの仕事がもっと互いにシナジー(相乗効果)のでるような工夫をしていきたいと言ったときの一言だ。
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放デイのスタッフをしながら、わが子の非行に悩む保護者からの相談に応じたり、教員等への研修などを行っています。記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。