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9月22日:理想を語るには…
おはようございます。
『封神演義』を読み返し、『キングダム』並にビジネス書だなとその価値を再発見しているへいなかです。
今日はそんな『封神演義』の1シーンを紹介しつつ、SNSを通して思うことを書いてみます。
先に謝っておきます。
ちょっと口悪くなると思います。
1)聞仲さんの強烈な一言
『封神演義』は殷という王朝が滅び、周という国が建つ過程を主軸にしたストーリー。特殊な力(武器)を持つ仙人たちが人間と連携しながら戦うバトル漫画。
その中で序盤に登場し、終盤まで最大のライバルとして君臨し続けるキャラクター・聞仲(ぶんちゅう)
るろ剣の志々雄真同様、圧倒的な実力と強固な意志を持って主人公・太公望に立ちはだかる。
そんな彼が物語序盤で太公望と仲間たちを一蹴しながら語る一言がこちら↓
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放デイのスタッフをしながら、わが子の非行に悩む保護者からの相談に応じたり、教員等への研修などを行っています。記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。