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定期購読マガジン終了後のことを考える(74)
1.まだなにも考えてません。
カウントダウンって大事ですね。日々減っていく数字を見ながら、否応なく先のことを考えさせられる。
とは言ってもぶっちゃけまだなんにも具体的なことは決まってなくて、減っていく数字を見ながら「もうそろそろ考えなきゃまずいぞ…」と思っているわけです。
さて…
どんなことしようかな…。
・・・・・・・
2.不定期更新のメンバーシップ
定期購読マガジンは廃刊しても記事自体は残る。ただ…廃刊すれば当然ながら僕以外の人は読めなくなる。
そもそも読み返す人がいるとは思えないが…丸2年、合計700本以上書き貯めたものをそのままお蔵入りするのももったいない気がしている。
とはいえどこぞのオンラインサロンのように有料級の記事を書き連ねてるわけでもないので、多忙極める現時点では今年度一杯で廃刊が妥当…と決めた。
4月以降、noteでの執筆を続けるとしても「不定期更新」を原則とした形になるだろう。マガジンではなくメンバーシップにしておそらく少し値段は上げる。
今現在月500円で20名ちょっとが購読している当マガジン…。4月以降のメンバーシップでは「誰も読まなくていい」を前提に物好きが単月で申し込んでサクッと退会するくらいの感覚にしようと思ってる。
で
メンバーシップの特典としてこのマガジンのアーカイブが読めるようにしようかな。(誰も読まねぇだろうけど)
このマガジンにはスライドなども載せているので、まぁ単月で入会して読み漁る物好きはもしかしたらいるだろう。
ついでに…
講義の動画や音声も月1本ずつ共有すれば、それだけでもメリットはありそうな気がする…。たぶん。
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放デイのスタッフをしながら、わが子の非行に悩む保護者からの相談に応じたり、教員等への研修などを行っています。記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。