カウンターバーンの話をしよう
0/予防線・これから語るのはすべて僕の所感。
・いろんな解釈があっていいと思う。僕が正しいとも思わない。
・それがカウンターバーンだったとして、別に何も起こらない。
・「なんとか使い」って名乗りたいだけだろ →はい(照れ
1/カウンターデッキマジックの黎明期、スタンダードにCounterspellがあった頃、ひとつのジャンルとしてパーミッションやカウンターデッキと呼ばれるアーキタイプがあった。
特に10枚強のカウンターと、何かしら特定の盤面制圧・フィニッシャーとなるキーカー