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「自褒め」の旅


自分を褒めることが超苦手


常に努力してないとサボって生きてるようで罪悪感を感じてしまう人。
これを読み終えてくれたら「こんなに自分褒めるのありなんだ♪」と思えるかも。私がまさにそうだから、難しいよね「自褒め」の旅。
少しづつの挑戦の一つをシェア。

達成したことは褒めやすい。分かりやすく評価できるから。
でも、「自褒め」の旅における先に挑戦したいのは、何もしていなくても変化がなくても生きてるだけで素晴らしいと認めてあげれること。
最初はできたことから十分に褒めてみよう。

早速、自分褒めから始めていく。
「よくやったぜ私。」「決めたことはすべて叶えてきた」がまた発揮されたね。4年前に描いた「理想の女」なるものに近づけた祝いを盛大にしよう。自分に「よしよし、素晴らしいぞ」を存分にあげたいと思う。
もしかしたら、誰かの参考になるかもしれないし。経験なら語れる。
リアルに言語化してイメージワークしてきたし。
出来ることはやる努力家じゃん。それでは皆様に赤裸々な内容をどうぞ。







理想の女リスト


①内界との向き合い6つ

●自分だけの幸せを見つける

他人にとっての幸せは、自分にとっての幸せではない。
他人の意見は関係ない自分だけの幸せを見つけるとイキイキ生きていける。

●幸せに感じることを毎日行う

私の場合は大事な人リストを見る、思い出す、唱える。

●自分の機嫌の取り方を心得る

まず、Its okとしてみる。bestじゃなくbetterを目標にする。
何処にいてもできる機嫌の取り方を見つけておく。(私はいつ見ても笑えるファイルを作って眺めることにしている)

●自分以外の人間に期待せずに予定をくむ

自分にストレスがかからないように、期待はしなーい。

●良いと思ったものだけを手元においておく

人間関係も、物も断捨離。

●両面で自立な余裕

経済的にも精神的にも自立する。嫉妬、依存をせず、束縛もしないのって余裕が感じられるよね。


②外界との向き合い5つ

●心で受け止める真っ直ぐに

好きな相手の意見は肯定し、好きではない相手の意見は肯定しないなんてのはお粗末。

●困ったときに「助けて」と言える魅力

ピンチなのに「迷惑をかけたくない。問題は自分で解決しなくちゃ」と考え
るの引退する。
勇気が必要なのは頼ること、弱音を吐くこと。それも自己開示。
I need your advice(あなたのアドバイスが必要なの)
I have something to talk with you(あなたに話したい事があるの)
誰かに疲れたときに「ちょっと疲れちゃった」と正直に話してもらえたら嬉しくない?心許しあえる関係って素敵だよね。まずは自分から。

●ねぎらう

「もうダメ」と弱音を吐いている人をまず受け止める。
「そっか、今日は疲れたね。ゆっくり休んでまた考えよう」と言ってみる。
トラブルに動じないし、相手を受け入れ諭すこともできる。
ダメなものはダメというのは、一旦受け止めた後で。
相手がボロボロの時にいくら正論を振り翳しても、キャパシティ不足なのに虐めてるだけ。

●「それでそれで?」と前のめり

相手が楽しそうに話していることは、まるで自分もその場にいるアトラクションのように楽しむ。(イメージはディズニーランドのジャングルクルーズの臨場感)

●「私ならこうする」でも、あなたが選んだことなら応援する

嬉しいし、心強い。「ピンチも乗り越えられるかも」と思えるだけで充分。



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