アヴラミオルタナティブ
邑咲が自問自答する所。 思想が強いかもしれない。
突然ですが。 彼女は天音まりかさんというソロアーティストです。 去年までアイドルをしていて、実は3年くらい応援しています。 彼女との出会いを語るのは、今回は省略します。 彼女は、『他人からの似合う、似合わないより、自分がアガるメイクやファッションを楽しむ』という考え方の子です。 「もしも彼氏が出来て、俺はこういうメイクが好みって言われても、私は好きなメイクをする」と力強く言いきる、かっこいい女の子です。 かつての私もそうでした。 金髪にして、真っ赤なワンピースを着て、服
TRPG『カタシロ』を通過させて頂いた。 キーパーをして下さったフォロワーさんには感謝しかない。 ロールプレイしながらじりじりと過ごす時間はとても楽しかった。 今回私が一緒に看てもらったのは、来栖架純という青年。 キャラメイクにあたり、自分と考えの近い存在を、とアドバイスを受けていたので、自分の中にある要素を誇張して、整えて作った、つもりだった。 私と決定的に違うのは、人付き合いを面倒くさいと思う事、それを空気が悪くなろうと隠さない所。 自分はどちらかと言うと「楽しんでます
『バーナード嬢曰く。』を現在発行されている5巻まで読みました。 前々から存在は知っていたし、公開された話が面白くてTwitterで回ってくると読んでいた。 作者の施川ユウキ先生が以前連載されていた『サナギさん』という作品が、これまで出会ってきた4コマ漫画というジャンルの中では『あずまんが大王』と双璧をなすほどには好きだったのだが、この数年はなんとなく新しい漫画と積極的に出会いたい気分ではなかったし、出会いたいと思うジャンルではなかった。 しかし、ほぼ毎日居座っているDisc
