私はワガママなのかもしれない。 ある時、姉の話を聞きながらそう思った。 その話というのは、姉の同居人が夜遅くに誰かと通信しながら(話しながら？)ゲームをしていて、その声が気になって寝るのに苦労した、というものだ。 私は割と敏感な方で(少なくとも自分ではそうだろう思っている)、一緒に寝泊まりする人が夜に音を出したり、光を発していたりすると気になって眠れなかった経験がある。 私の場合は、こういう状況に陥ると、どんな風にその人に(私は不快だとかやめて欲しいと)伝えれば良いか
やっと書き終わった〜！！ 初めての(note)投稿で、『創作大賞2024』に挑戦しました✨ これまでに何度もnoteを始めたいな〜と思いつつ、なかなか踏み出せないでいたんですけど、今回の企画(?)をたまたま見かけてやっとこさ挑戦した次第です。笑 途中、何回 「もう(期間中に公開するの)無理かな〜？」 って思ったことか…😦 読み返しながら、 「生意気な文章…」 「読みにくっ！」 「え、これ、暗くない？」 「これ誰が読みたいんだ？！」 …等々。自己肯定感の低い自分と向
私の夢は、「アイドルになること」だった。 といっても、実現するためになにか努力したわけではない。 ただ、アイドルに憧れ、踊ることが好きで、音楽が身近にあった私は、ただ "何となく" アイドルになりたい、そんなふうに思っていたのだ。 だが、次第にその夢は叶えるものではないのだと周りの反応を見て思うようになった。 多分その頃から、「夢を見つけること」が私の夢になった。 私がアイドルになりたいと思うようになったきっかけは、とある男性アイドルグループの存在だ。CDを集めたり、友
