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ビューティージャパンの先に描く未来

ビューティージャパンのその先の未来を描きます!

今まで培ってきたモノコトヒトが
1つの拠点に集まり
才能の蕾が開花していきます。

私の産まれ育ったところ
滋賀の近江八幡市に
遺品整理部の大きな倉庫を築き
その裏にある
自然豊かな野原にぽつんと建っている
小さなお家をCafeにして、
"ママと子どもが"と言いたいところですが、
ママと子どもだけではなく
おじさんおばさん、現場仕事中の人や
若者やそうでない人でも誰でも"みんな"
ここは24時間無休Openなので、
お役所や会社勤めの人も来れますよ。
みんなみんな多種多様、
人々の笑顔が集まる場所を創ります!

固定概念はなく
あたりまえは当たり前ではなく
それぞれの中にある!!!
そんな居場所を創ります。

パン屋さんやりたいな
サロンがほしいな
イベントやりたいな
ここに住みたいな
みんなのやりたいや、なりたいを叶えます!

笑顔になれない日に遊びに来てもいいよ。
いっぱい泣いて泣いて泣いて泣いたあと
たくさん笑おうね!
学校や仕事に行けない日に来てもいいよ!
悩んでることいっぱい話してね。
なんかさぁ
地球はこんなにおっきいのに
自分の悩みはなんてちっぽけなんだぁ
って思うよ。絶対にね!

そして遺品整理部の倉庫の隣りには
ゴミで溢れた大きな空き家があるの。
持ち主さんは困ってないフリをするけど
ホントはきっと困ってる。

みんな買い物をする時にさ
手放す時の事とかか手放し方とか考えた事ある?
きっとさ、
ほとんどの人が手放す時のことなんて
考えずに買っちゃうよね。
だからさ気づいた時にはモノで溢れてる。
でも手放し方もわからないし
考えるのもめんどくさいし、
詰め込んで詰め込んでしまって
なかった事にしている人も少なくはないよね。きっとね。

そして
こんなにモノで溢れる世の中なのに
製造する事をやめない人がいるのは
家がモノで溢れてるのに
買うのをやめない人がいるから。
どうにかしないといけない課題だけれども
一筋縄ではいかないよね。きっとね。

変えるのは人ではなく変わるのは自分たち。
遺品整理部の倉庫がうまく稼働し始めたらね
隣りの空き家のゴミ屋敷のね、
不用品も一緒にお片づけしてあげますよ。
ゴミ屋敷の底にある原石が見えるから、
もしかしたらお金はいただかないかもしれませんね。
古き良きの趣きをそのままにして
モノを循環させる居場所にしようかな。
きっとね、地球が喜ぶね。

汚い臭いヤバい
掃除のプロだってさ
汚い臭いヤバいやつになんて触りたくもないんです。好きでもないんです。
だけどさ、
汚い臭いヤバいを除去したその先にはね
キラキラがあるの。
そのさキラキラの虜になっているのかもしれません。あとはね、
"やらされている・やってやってる"のではなく
"させていただいている"の精神の
プロが多い事をただただ願っています。

さて、わたしの
ビューティージャパン出場の先に描く未来とは?

わたし達の可能性は日に日に増え続けていて
目まぐるしく変化と神化していっています。
なので
わたしの描く未来にこれといったゴールはなく
日々アップデート。
ただね。変わらない想いはただひとつ
共鳴できる"モノコトヒト"と共に
これから先、未来を描き続けていきたいなと
いつも想っています。

さてみなさん。
いっぱい泣いていっぱい笑いましょう!
生きて生きて生き抜きましょう!!
応援よろしくお願いします!



次話
「beauty〜私の使命と生き様〜」に続きます。



長文のご清覧
まことにありがとうございました。

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