不登校だからこそ日々の生活で学べること
学校に行けなくなると、マイナスな情報は溢れるほどあっても、プラスの情報は探すのが難しい。
だから、子供が学校に行けなくなった時、経験や知識がないと、慌てたり不安になったりすることが多いと感じます。
今朝は中学3年の娘の美容室へ付き添いをしました。
年齢的にはできそうでも、学校に行けないことで、本人が持っていること以上に人との関わりが難しいことがあります。
だから、買い物や、美容室、そして、病院など、生活している中で利用する場を、学びの場として捉えるようになりました。